以前の記事で、沖縄そば二郎というのを紹介した。ついに沖縄にもインスパイアが・・・って感じであったが、今度は北海道にある「やきそば 三郎」というお店の記事を見つけた。
このお店、佇まいからするとどう見てもインスパイアであるが、まあ取り扱っているのが焼きそばだから・・・いいのかしらん。
ついでに言うと、インスパイア系のお店の名前もよく考えるものである。マル二改め富士丸、こじろう、慶次郎とか・・・はっ、もしかしてこれは北島三郎の三郎か(苦笑)
しかも、ここの盛りが笑ってしまう。並盛、中盛、大盛、変態盛、高見盛、平清盛とあり、フラッグシップ(苦笑)の平清盛は、なんと10玉あるという。
トップ写真がその平清盛だが、ネーミングのインパクトもすごいが、この山盛りの迫力はなかなか・・・だ。並盛と比べても迫力がよくわかる。
また、このお店の面白いのは、自分でソースやマヨネーズなどをかけて味をカスタマイズするところ、ソースも何種類もあり、お好みで調整できるという。
ついでに、ヤサイマシも対応できるというからなかなか面白い。さらにさらに、この焼きそばテイクアウトもでき、平清盛もテイクアウト可能というから、パーティメニューとして持って買えるのもありかも。
個人的には変態盛が気になってしかたがないのだが・・・注文するときにもちょっと勇気が必要だぞ。スタッフのお姉さんに向って、「変態盛を・・・」と。
するとスタッフのお姉さん、気にもとめずに「変態一丁」ときっとやるだろうなあ・・・(苦笑)。場内に流れるビミョーな空気、たまらんぞ(汗)
ついでにいうと、記事には読み方は書いてないが、高見盛はやはり「たかみさかり」と読んでいるような気がするぞ。
いや、ことによると省略して「さかり」かも・・・だとすると、変態盛と高見盛を一緒に頼むと、「変態・さかり一丁」なんてことになる。熱い!
といいつつ、こちらのお店料理の味についても手抜かりなしで、あえて味なしで焼いているらしく、美味しいらしい。
一度変態にチャレンジしてみたいかも・・・えっ、お前の場合チャレンジしなくても変態だって・・・うーむ、否定できない(苦笑)
このお店、佇まいからするとどう見てもインスパイアであるが、まあ取り扱っているのが焼きそばだから・・・いいのかしらん。
ついでに言うと、インスパイア系のお店の名前もよく考えるものである。マル二改め富士丸、こじろう、慶次郎とか・・・はっ、もしかしてこれは北島三郎の三郎か(苦笑)
しかも、ここの盛りが笑ってしまう。並盛、中盛、大盛、変態盛、高見盛、平清盛とあり、フラッグシップ(苦笑)の平清盛は、なんと10玉あるという。
トップ写真がその平清盛だが、ネーミングのインパクトもすごいが、この山盛りの迫力はなかなか・・・だ。並盛と比べても迫力がよくわかる。
また、このお店の面白いのは、自分でソースやマヨネーズなどをかけて味をカスタマイズするところ、ソースも何種類もあり、お好みで調整できるという。
ついでに、ヤサイマシも対応できるというからなかなか面白い。さらにさらに、この焼きそばテイクアウトもでき、平清盛もテイクアウト可能というから、パーティメニューとして持って買えるのもありかも。
個人的には変態盛が気になってしかたがないのだが・・・注文するときにもちょっと勇気が必要だぞ。スタッフのお姉さんに向って、「変態盛を・・・」と。
するとスタッフのお姉さん、気にもとめずに「変態一丁」ときっとやるだろうなあ・・・(苦笑)。場内に流れるビミョーな空気、たまらんぞ(汗)
ついでにいうと、記事には読み方は書いてないが、高見盛はやはり「たかみさかり」と読んでいるような気がするぞ。
いや、ことによると省略して「さかり」かも・・・だとすると、変態盛と高見盛を一緒に頼むと、「変態・さかり一丁」なんてことになる。熱い!
といいつつ、こちらのお店料理の味についても手抜かりなしで、あえて味なしで焼いているらしく、美味しいらしい。
一度変態にチャレンジしてみたいかも・・・えっ、お前の場合チャレンジしなくても変態だって・・・うーむ、否定できない(苦笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます