東アジア選手権日本代表発表！

日本サッカー協会は１９日、東アジア選手権（３１日―８月７日・韓国）に臨む日本代表メンバー（男子）を発表した。国内組で編成し、今野、村井、田中達が初めて代表入りし、久保が復帰した。

　今回の東アジア選手権については、国内組で行くと聞いていたし、新しい選手が呼ばれるとは思っていたが…不思議な感覚を持つ人も多いのではないか。
　以前から爺故は、いくら名前のある選手でも、チームで成果を出していない選手は呼ばないと言っていた。その割に、？な選考は相変わらずである。

　チームが下位にいた頃は鹿からたくさん呼んでいたが、首位の今回はわずかに２人。あの鈴木まで落ちている（笑）。
　逆に、追撃のガンバから３人、ジュビロから５人、レッズから３人…田中達也や村井は今回の選出を単純に喜んでいいものか？

　ひねくれものの小生に言わせれば、村井は千葉にいた頃の方が良かった気もするし、今期の達也も、もう一息かなと。今野は実力はともかく、チームは低迷…
　相変わらず何を考えているか不明の爺故選抜（苦笑）。相手が中国・韓国・北朝鮮と聞けば、大会終了後ケガ人続出なんてことにならなければいいのだが…

　いや偏見を持つつもりはないのだが、今年のＡＣＬの予選でジュビロもマリノスもたくさん削られ、ケガ人続出だったことが思い出されるのだ。
　実は、村井もその一人だ。頑張ってほしい。まあ、心配はいらないかも知れない。実際には、左サイドは三都主がいるし、先発見込みも次のとおりだ。
　
　「また、現時点での先発として、川口、田中、宮本、中沢、加地、三都主、福西、遠藤、小笠原、玉田、大黒の名前を挙げた。」～爺故の談話より。
　おい！、何にも変わっていないじゃないかよ（汗）相変わらず爺故に不満の小生の独り言である。