右往左往の乳がんの日々

2012年7月乳がん告知。怒涛の術前化学療法・手術・放射線のフルコース治療終了。それでも、小さなことで揺らぎます~

3カ月ぶりの診察

2014-02-07 22:33:17 | 術後補助療法
昨日は、3か月ぶりの通院日。
血液検査もないので、30分前に乳腺外科外来の待合室へ。
相変わらず、混んでいて座る場所もないくらい。
いつも、主治医の使っている診察室からの
呼び出しのアナウンスが、
違う・・・
即、不在連絡の掲示板をチェックすると、
やはり、不在で代診。
代診医師の呼び出しの回数が少なくって、
時間がかかるのは明白。

すべての先生たちの診察が遅れているらしく、
1時間半遅れのアナウンスが流れる。
放射線科の診察が一時間あとにあったけど、
もう、このままいたほうがいいだろうと
本に没頭していたら、
治験コーディネータのあの優しいお姉さんに
お久しぶりと声をかけられ、
代診の先生のことをちょっと聞く。

それから、やおら1時間・・・
ふたたび、彼女登場。
『Katyさん、診察室へ』
『へぇ?』
彼女の後をついていくと、
代診の先生ではなく、
入院の際、ほとんど処置をしてくれたYounger先生。
もちろん、先生のほうは覚えちゃいないだろうけど・・・
治験コーディネータの方が、先生に説明をしてくれて
あっという間に診察終了。
ということで、また3ヶ月後の5月8日に診察。
いるのか?主治医。。。

実は、以前、
主治医の不在(幹部のため仕事量増加か?)が
多くなるだろうことを懸念して、
担当代わってもらおうかなぁって、
彼女に相談していたことがあったのを
覚えてくれていたのかもナ。


放射線科の女医さんが、
今は、アタシの主治医みたいな感じで、
しっかり、触診してくれて、
話を聞いてくれるから、
とりあえず、このままの状況だったらいいかなと、
次も診察を受けることになってます。


寒い日が続いています。
みなさん、体調に気を付けてくださいね


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