こんばんは。親族同僚父母から「誰でもいいから早く結婚しろ」「さっさと家から出て行け」「親に孫の顔を見せてやれ」「いいかげんにしろ」「私が退職するまでにはピンクの封筒を持って来い」といわれている歌帖楓月です。……そんなこと言われても。だって相手がいないですし。……本音をいうと、嫁さんの方が欲しいんですけど、駄目ですか? 仕事から疲れて帰ってきたときに、優しい声で「おかえりなさい。お疲れでしょう? お風呂にする? それともご飯?」とか迎えてくれる優しい妻が欲しいんですけど、駄目ですか? あああ嫁さんが欲しい、優しくって優しくって家事ができるそんなお嫁さんが、……かなり大事にしますよ? ええ本当に。そんなわけでお嫁さん募集中(……。)正直、旦那はいらない。
はい。ええ、わかってます。そうです。あなたのおしゃりたいことは、よおくわかります。むしゃくしゃしたから書いただけです。もう何でもいいんです。そうかなあ。
ということで、更新のお知らせです。(!?)はりきってまいりましょう。
万の物語第6話更新です。雪葉15歳です。疲弊の果てに、北賢者インテリジェと出会います。悲壮感、ありますかね? うーん。雪葉の心は疲れきっていて、気持ちが色々麻痺してます。頭の中がいっぱいで、もうこれ以上感情が湧かないという状態なので、なんだか淡々としてます。そして、生粋の無感情者インテリジェと出会う、という、今回のお話なのでした。……ううーん。
それでは、混迷している今回の更新日記はこれにておしまいです。実は明日、いとこの結婚式なのです。年下です。……それゆえです。お嫁さん絶賛募集中。それで、こんな弱気な記事書いてると、変な宗教とか出会い系サイトからトラバ掛けられちゃうんだよな……。もう渡る世間は鬼ばかりですね。
以上、近況グチ報告でした(間違ってるよ)
皆様は、ぜひとも素敵な一週間をお過ごしください。