連投です。夜だからいいんじゃないでしょうか。詭弁です。(?)
「メイド喫茶」「執事喫茶」がちまたに溢れている(?)昨今ですが。
歪みの国のアリスで「亜莉子喫茶」(……もっとひねったネーミングは思いつかんのか自分)などがあったらどうなるか、と、想像しました。ええ、夜ですから色々想像するんですよ。ええ詭弁です。(←?)
お客様の対象は……若い女性にしときましょう。
まずお店に入ったら、「お帰り! 僕らのアリス」と熱烈お出迎え(チェシャ猫)
ウェイター(?)さんにはカエルの着ぐるみきてもらう。
お客さまの隣には、女王様かシロウサギかチェシャ猫のいずれかがついてお世話する。
メニューは「こしあんぱん」「つぶあんぱん」「じゃむぱん」「公爵夫人のスペシャルランチ」「トマトジュース」
必ずビル君がシチューとパンを勧めに来る。
お客様が何か注文したら、「僕らのアリス、君が望むなら」と応じる。
油断すると女王様に首を狙われる。
油断しなくても物陰から武村氏が見守っている。
たまに料理人が厨房から出てきて、おいしそうな目で客を眺める。
裏メニュー「猫の血」「アリスのソテー」「廃棄君(!)」「時計君(!)」
店内においてある植物「白バラ」「白木蓮」
じゅうたんは赤。
10分に一回、目覚まし時計が鳴り響く。全部3時をさしている。
床の上には「ウミガメモドキ」と「ねむりねずみ」がごろごろしている。
BGMは、シロウサギの歌、ウミガメモドキの歌、
インテリアは、アリス人形、○○の首、こげた犬のぬいぐるみ。
まだまだネタはありそうです。