「さなぎ粉」をマルキューのインスタントウドンである「感嘆」に混ぜた「さなぎ感嘆」はもう定番クワセ餌になっていると思っています。もうずっと昔、さなぎ感嘆という記事を書きました。内容はシンプルです。
さなぎ粉の代わりになるものをブレンドすることもできると思っていました。たまたま、マルキューのへら鮒天国の中に、伊藤さとしインストラクターの釣果結果を読んでいると、武蔵の池では感嘆によせアミを混ぜたものがいいようなことが書いてありました。
さて、作ってみましょう。何でも試してみることがこのブログの原点です!

よせアミ30cc
感嘆1袋
粘力 サジ2杯
よせアミ

感嘆

粘力

感嘆の袋に入れて、シャカシャカして混ぜます。

水で練って出来上がりは、こんな感じです。

この前、三国池に行った時に試したら段底で9枚中5枚釣れました。まだ、一回しか使っていないのでどの程度有効かは分かりません。この日たまたま良かったようです。
感嘆1袋に丸ごとよせアミを入れて作っていますけど、釣場で感嘆によせアミとかを混ぜてもいいと思います。上手く混ぜるのがちょっと大変かな。カッパは今度釣堀で売っている粉のペレットを感嘆に混ぜて使ってみようと思っています。
余談ですが、よせアミはこのために買ったものではなく、以前力玉のよせアミ漬け用に買い使っていたものを出してきました。保管したときジップロック2枚重としていましたが、沖アミの匂い(「かっぱえびせん」の匂い)が漏れて奥さんと子供からは臭いがキツイとブーブー言われています。
そしてカッパはヘラブナ釣りだけをしているからか、あまり使わないのでかなり余っています。
なお、力玉よせアミ漬けは水分をきちんと抜かずに保管していたら半年後腐らせた(スエタ臭いがした)ことがありました。力玉サナギ漬けがいいのは、腐りにくいからかなと勝ってに思っています。でも、以前どこかで力玉さなぎ漬けからきのこが生えたようなものをどこかで読んだ気もしますが。
力玉をキチンと乾せば腐ることまではならないと思います。今度実験しましょう。
さなぎ粉の代わりになるものをブレンドすることもできると思っていました。たまたま、マルキューのへら鮒天国の中に、伊藤さとしインストラクターの釣果結果を読んでいると、武蔵の池では感嘆によせアミを混ぜたものがいいようなことが書いてありました。
さて、作ってみましょう。何でも試してみることがこのブログの原点です!

よせアミ30cc
感嘆1袋
粘力 サジ2杯
よせアミ

感嘆

粘力

感嘆の袋に入れて、シャカシャカして混ぜます。

水で練って出来上がりは、こんな感じです。

この前、三国池に行った時に試したら段底で9枚中5枚釣れました。まだ、一回しか使っていないのでどの程度有効かは分かりません。この日たまたま良かったようです。
感嘆1袋に丸ごとよせアミを入れて作っていますけど、釣場で感嘆によせアミとかを混ぜてもいいと思います。上手く混ぜるのがちょっと大変かな。カッパは今度釣堀で売っている粉のペレットを感嘆に混ぜて使ってみようと思っています。
余談ですが、よせアミはこのために買ったものではなく、以前力玉のよせアミ漬け用に買い使っていたものを出してきました。保管したときジップロック2枚重としていましたが、沖アミの匂い(「かっぱえびせん」の匂い)が漏れて奥さんと子供からは臭いがキツイとブーブー言われています。
そしてカッパはヘラブナ釣りだけをしているからか、あまり使わないのでかなり余っています。
なお、力玉よせアミ漬けは水分をきちんと抜かずに保管していたら半年後腐らせた(スエタ臭いがした)ことがありました。力玉サナギ漬けがいいのは、腐りにくいからかなと勝ってに思っています。でも、以前どこかで力玉さなぎ漬けからきのこが生えたようなものをどこかで読んだ気もしますが。
力玉をキチンと乾せば腐ることまではならないと思います。今度実験しましょう。
へらに海老粉…
マルキュー麩餌で唯一はガッテン
モーリスとダイワは無く一景のダンゴ緑と
旧8種の浅棚と宙に後は最近の細粒と粒に
も海老粉入ってます
細粒プロテイン入りの海老臭は最強っす
また食用色素で色々着色しましたが…
白のノーマルが最強でした(笑
あっ!海用グルタミン粉に力玉漬けると…
すんごく縮みます
あと鯉にはコレだも失敗しました
気付いたんですが…色々試し…
感嘆系即席うどんの硬さ柔らかさと…
バラケの調整とハリスの適合に針の重さの
調整と段差が嵌ると釣れる気がします(^^)
色々とやってられるんですね。
参考になります。
その中で、
「鯉にはコレだ!」はカッパも持っていますが、あれは臭すぎて、一度鯉釣りに使ったきり埃を被っています。
使わないように注意します。
結局は、クワセだけではなく、バラケ、ハリ、ハリス、クワセを上手くマッチさせることになるんでしょうね。
そういいつつ、次回もクワセネタを書きます。