2016年2月28日(日)晴れ
昨夜、Shinonさんから、小貝川吉野への釣行をお誘い受けました。しかし、丹生湖に行くのに小学生の遠足と同じでワクワクしてあまり寝ておらず、それから行き帰りに合計4時間ちょっと運転しましたので、疲れてしまいました。
ということで、始めは一緒に行く気満々だったのですが、歳には勝てずに夜の0時過ぎにお断りを入れました。って、そんな時間まで起きて、何していたんでしょう!反省
改めて、Shinonさんごめんなさい。快く延長してくれてありがとうございます。
さてさて、今日はゆっくり、のんびりと釣りをしようと思いまして、このブログでコメントを頂いた「鮒キチさん」のおススメの底釣り専門の「不動池」に行ってみました。
底釣り専門の釣堀となると、小川園、弁天閣があります。この2つは、近いうちにまた行きます。
朝は、ゆっくりと6時起き(って、平日に会社に行くときに起きる時間だ!)
子供はすでに起きて遊んでいます。
カッパは、早速ウドンを作ります。念のため食べるウドンではないです。今日はウドンの底釣りがメインですからね。きちんとウドンをラップにくるんで準備完了!これでウドンがダレ難く、まぶし粉も付けやすいです。(とカッパは勝手にそう感じています)
そうそう今日は、カッパのスペシャルまぶし粉・・・って、市ヶ谷の鯉釣りをしていた時に作った金ちゃん(金魚)のエサをクラッシュしたもの、粒戦や野本釣具のまぶし粉、菅原のまぶし粉、コイミーなどを混ぜただけ。もう二度と作れません。継ぎ足し継ぎ足し使っていますので、秘伝中の秘伝じゃあなくて、いい加減中のいい加減なものです。
粒戦と野本釣具のまぶし粉、コイミーなとを継ぎ足しました。
そうこうしていると、8時頃になっていましたよ。まあ、今日は釣れたらいいかなって感じで釣りに行ってみました。
東京スカイツリーを真迎えに見ながら、国道6号線に乗ります。そして水元公園の方に向かいます。
日差しが眩しいです。
9時前に第二駐車場が丁度空いたところで車を止めました。って、単純に行き過ぎたところ、たまたまタイミングよく第二駐車場が開いただけです。
オーナーさんに挨拶をして入場し、すぐ手前の釣り座が開いていたのでそこに座りましたが・・・帰りにカッパが座った角っこの席には7尺の竿の長さ規定があることに気付き、8尺を使用してルールを守っていなくてオーナーさんに謝りましたけど、オーナーさんは優しく大目に見てくれました。以降注意します。
【不動池】
三郷市にある、老舗の底釣り専門のへらぶな釣堀です。
釣り座にはスノコが引いてあり、スノコが広く釣り座の間隔も十分広いです。
釣堀らしく、マット、座布団、エサボール、玉網は準備してあります。
池は一つで、南側と西側に屋根がついていて、雨が降っていてもある程度は濡れずに釣りが出来そうです。
昼食には、ラーメンと親子丼があります。
ともかく、優しくて物腰の柔らかいオーナーさんのアットホームな釣堀です。
【釣結果】
準備を始めていましたら、オーナーさんから「もしやカッパさんですか?」と唐突に言われてビックリ!
どうやら、「鮒キチさん」からカッパの特徴と愛車の情報、巣鴨在住などから、尋ねられたようです。
ビンゴです。
そしたら、色々と池のこと(近くに商店があることや、休憩室ではお湯がでるなど)や、不動苑のロゴの入ったハンドタオルも貰いました。有り難く使わせていただきます。
これも、「鮒キチさん」のおかげですので、改めて感謝しています。
さて、今日の浮子は前に使ったときの板オモリがボロボロになっていましたので、長さを揃えていますからエサ落ち調整を粗方終わってることになります。調整も楽ですね。
棚を取ってから・・・アララ、駆け上がりがキツイですね。と竿を煽って棚の状況を確認していきます。結局、棚の状況から、上ハリス35cm、下ハリス45cmとしました。
さて、ウドンにまぶし粉を付けて、さらに、押し付けてから打ち出します。
周りでは釣れていないと声が聞こえてきますが、カッパが行くときはいつも聞こえる言葉です。
触りがないとか、魚が上ずっているとか、確かに。
先ずは5投、浮子のシモリ具合等を確認しつつ、ウドンを打ってからすぐに餌切りします。使用した竿が8尺なので操作は簡単です。ほぼ天々だから、エサを狭い範囲で落とすことは可能です。駆け上がりに注意してね。
そうして、次からは打ってみてエサの状態とへらぶなの状態を浮子の動きで確認してみます。
触りがなくても、しばらくはまぶし粉が落ちるように竿を「ゆっくりと」引き誘いをしたり、奥に送ったり、横に振ったりして浮子の挙動を見て触りらしきものがなければエサ切り。
これを何回か繰り返し触りがでて、ピクッの瞬時上下動きをみて、早速棚が合わないなと、先ずは2cmずらします。そうしたら、今度は触りが出て、カチッっとウドン釣りの教科書のようなアタリが出て1枚目。いい型でラッキーでした。次に浮子のシモリ具合を確認してから棚を合わせます。(底立ての代わりです。面倒くさがりなので・・・)
池全体で竿を上がる活性が少ないです。魚は群れをなして宙にいますからね。底釣りには厳しいです。
それでも、ウドンで11時までに3枚釣りました。
風が吹いて来ますが、ここは住宅街と防風がしっかりしているので、それほど気にはなりません。底釣りだから助かります。
昨日の丹生湖での、いもグルの良さに捕らわれて、いもグルを取り出します。頭の中では、箱なので条件が違うから無理無理と思いながら、意味がないだろうけど風を考えつつ、ダンゴエサを持ってきていないから、とりあえずグルテンを打ってみます。
半日のお客さんが帰って行きます。
・・・12時半過ぎ・・・ダメだ・・・
ここで、カッパ特性まぶし粉を付けます。これでダンゴと同じようなもの。
少し練ってしまったのでパチンコ玉大で甘く付けると、エサが底で直ぐに抜けるようですね。
今度は、チモトに圧を掛けると、持ちすぎてしまいます。
触りもあまりよくないですね。グルテン打ち過ぎかな。棚を取り直してみます。
触りは出るが落ちない、なんか喰っているような。エサのふくらみ感がカッパのイメージと合いません。今日の池の状況から、底付近での喰いと合っていないように感じました。妖怪の感。野生の感。
ハリ(クワセマスターの1号と2号)を使用していました。そしてハリが丁度隠れるくらいの大きさで、しかもあまり練らずに「まぶし粉」+「いもグル」混ぜを付けます。
なんかいい感じで一度浮子が沈んで、しばらくしてから戻ります。
2~3投目でハイ乗りました。
約2時間振りにヘラブナの顔を見ます。
その後も、20分に1枚のペースでヘラブナの顔を拝んでいきまして、ここまで6枚。
2時過ぎにまぶし粉グルテンが無くなり、お腹も空いてきました。いつものごとく一人釣り行では昼食はとらなかったのですが、今日はお腹が空いています。散歩がてら商店を探しました。パンとコーヒーを買ってから戻ります。
パンをゆっくり食べて、コーヒーを飲みます。パンを食べながら、こいつをエサにしたら・・・当然止めました。先ずは腹を満たすので。
さて、ここから棚を取り直します。手前ではトントン。奥では4cmずれていますね。駆け上がりもあるし、下ハリスを2cm伸ばします。タナも4cmずらしました。
ウドンに変更してすると1枚目は馴染んで戻して直ぐにヒット。カチッというより、ズルッって感じ。交通事故のようです。
その後は、カラがでます。しばらく打って、ゆっくり誘って、触りを待ってから、カラツン。
少ない触りと、アタリをあえて見逃して、ここでっていうときにカラツン。釣れてもアッパー。
ウムっ。経験の少ないカッパですが、ふと棚が合っていないのかなぁ~とタナを2cm戻します。
これが、正解。
3時過ぎからきちんと乗っていきます。チクッ、カチッ、最後にムズッ。
全て下ハリでツ抜けをしたので、ここで納竿としました。
結果:10枚
さてさて、カッパの入った角のところは7尺限定でした。8尺を使ったから、釣れたのかもしれません。それでも引き出しが少ない中で、ウドンやグルテンで何とか釣れて、一人満足していました。
池全体が渋かったようですが、毎度のこと、釣れていないという声は、釣れているって場合がありますからね。まあ、楽しめました。
底釣りはのんびりではなく、ゆったり構えながら浮子の触りとアタリを読む楽しさがありますね。特にわずかなアタリを捉え竿が曲がると底釣りは止められません。
とはいっても、カッパはここ数年は広く浅く季節ごとに変化する様々なヘラブナ釣りを堪能してしまうでしょうね。1種類の魚だけしか釣らないのに、季節ごとに宙、底、ダンゴ、セットなど色々な釣り方があるのは、他の釣り方を知らないので分かりませんが、カッパの知る限りへらぶな釣りくらいしかないと思っています。
それはそうと、今日は流石に疲れてしまって、仮眠を取ったらブログのアップがこんな時間になりました。
さっき、Shinonさんから小貝川は風が強すぎて釣りにならなかったって情報を貰いました。行けなかったのに、情報をくれて優しい人ですね。
こちらもどうぞ
【カッパの関連ブログ】
不動池まとめ 埼玉県三郷市
昨夜、Shinonさんから、小貝川吉野への釣行をお誘い受けました。しかし、丹生湖に行くのに小学生の遠足と同じでワクワクしてあまり寝ておらず、それから行き帰りに合計4時間ちょっと運転しましたので、疲れてしまいました。
ということで、始めは一緒に行く気満々だったのですが、歳には勝てずに夜の0時過ぎにお断りを入れました。って、そんな時間まで起きて、何していたんでしょう!反省
改めて、Shinonさんごめんなさい。快く延長してくれてありがとうございます。
さてさて、今日はゆっくり、のんびりと釣りをしようと思いまして、このブログでコメントを頂いた「鮒キチさん」のおススメの底釣り専門の「不動池」に行ってみました。
底釣り専門の釣堀となると、小川園、弁天閣があります。この2つは、近いうちにまた行きます。
朝は、ゆっくりと6時起き(って、平日に会社に行くときに起きる時間だ!)
子供はすでに起きて遊んでいます。
カッパは、早速ウドンを作ります。念のため食べるウドンではないです。今日はウドンの底釣りがメインですからね。きちんとウドンをラップにくるんで準備完了!これでウドンがダレ難く、まぶし粉も付けやすいです。(とカッパは勝手にそう感じています)
そうそう今日は、カッパのスペシャルまぶし粉・・・って、市ヶ谷の鯉釣りをしていた時に作った金ちゃん(金魚)のエサをクラッシュしたもの、粒戦や野本釣具のまぶし粉、菅原のまぶし粉、コイミーなどを混ぜただけ。もう二度と作れません。継ぎ足し継ぎ足し使っていますので、秘伝中の秘伝じゃあなくて、いい加減中のいい加減なものです。
粒戦と野本釣具のまぶし粉、コイミーなとを継ぎ足しました。
そうこうしていると、8時頃になっていましたよ。まあ、今日は釣れたらいいかなって感じで釣りに行ってみました。
東京スカイツリーを真迎えに見ながら、国道6号線に乗ります。そして水元公園の方に向かいます。
日差しが眩しいです。
9時前に第二駐車場が丁度空いたところで車を止めました。って、単純に行き過ぎたところ、たまたまタイミングよく第二駐車場が開いただけです。
オーナーさんに挨拶をして入場し、すぐ手前の釣り座が開いていたのでそこに座りましたが・・・帰りにカッパが座った角っこの席には7尺の竿の長さ規定があることに気付き、8尺を使用してルールを守っていなくてオーナーさんに謝りましたけど、オーナーさんは優しく大目に見てくれました。以降注意します。
【不動池】
三郷市にある、老舗の底釣り専門のへらぶな釣堀です。
釣り座にはスノコが引いてあり、スノコが広く釣り座の間隔も十分広いです。
釣堀らしく、マット、座布団、エサボール、玉網は準備してあります。
池は一つで、南側と西側に屋根がついていて、雨が降っていてもある程度は濡れずに釣りが出来そうです。
昼食には、ラーメンと親子丼があります。
ともかく、優しくて物腰の柔らかいオーナーさんのアットホームな釣堀です。
【釣結果】
準備を始めていましたら、オーナーさんから「もしやカッパさんですか?」と唐突に言われてビックリ!
どうやら、「鮒キチさん」からカッパの特徴と愛車の情報、巣鴨在住などから、尋ねられたようです。
ビンゴです。
そしたら、色々と池のこと(近くに商店があることや、休憩室ではお湯がでるなど)や、不動苑のロゴの入ったハンドタオルも貰いました。有り難く使わせていただきます。
これも、「鮒キチさん」のおかげですので、改めて感謝しています。
さて、今日の浮子は前に使ったときの板オモリがボロボロになっていましたので、長さを揃えていますからエサ落ち調整を粗方終わってることになります。調整も楽ですね。
棚を取ってから・・・アララ、駆け上がりがキツイですね。と竿を煽って棚の状況を確認していきます。結局、棚の状況から、上ハリス35cm、下ハリス45cmとしました。
さて、ウドンにまぶし粉を付けて、さらに、押し付けてから打ち出します。
周りでは釣れていないと声が聞こえてきますが、カッパが行くときはいつも聞こえる言葉です。
触りがないとか、魚が上ずっているとか、確かに。
先ずは5投、浮子のシモリ具合等を確認しつつ、ウドンを打ってからすぐに餌切りします。使用した竿が8尺なので操作は簡単です。ほぼ天々だから、エサを狭い範囲で落とすことは可能です。駆け上がりに注意してね。
そうして、次からは打ってみてエサの状態とへらぶなの状態を浮子の動きで確認してみます。
触りがなくても、しばらくはまぶし粉が落ちるように竿を「ゆっくりと」引き誘いをしたり、奥に送ったり、横に振ったりして浮子の挙動を見て触りらしきものがなければエサ切り。
これを何回か繰り返し触りがでて、ピクッの瞬時上下動きをみて、早速棚が合わないなと、先ずは2cmずらします。そうしたら、今度は触りが出て、カチッっとウドン釣りの教科書のようなアタリが出て1枚目。いい型でラッキーでした。次に浮子のシモリ具合を確認してから棚を合わせます。(底立ての代わりです。面倒くさがりなので・・・)
池全体で竿を上がる活性が少ないです。魚は群れをなして宙にいますからね。底釣りには厳しいです。
それでも、ウドンで11時までに3枚釣りました。
風が吹いて来ますが、ここは住宅街と防風がしっかりしているので、それほど気にはなりません。底釣りだから助かります。
昨日の丹生湖での、いもグルの良さに捕らわれて、いもグルを取り出します。頭の中では、箱なので条件が違うから無理無理と思いながら、意味がないだろうけど風を考えつつ、ダンゴエサを持ってきていないから、とりあえずグルテンを打ってみます。
半日のお客さんが帰って行きます。
・・・12時半過ぎ・・・ダメだ・・・
ここで、カッパ特性まぶし粉を付けます。これでダンゴと同じようなもの。
少し練ってしまったのでパチンコ玉大で甘く付けると、エサが底で直ぐに抜けるようですね。
今度は、チモトに圧を掛けると、持ちすぎてしまいます。
触りもあまりよくないですね。グルテン打ち過ぎかな。棚を取り直してみます。
触りは出るが落ちない、なんか喰っているような。エサのふくらみ感がカッパのイメージと合いません。今日の池の状況から、底付近での喰いと合っていないように感じました。妖怪の感。野生の感。
ハリ(クワセマスターの1号と2号)を使用していました。そしてハリが丁度隠れるくらいの大きさで、しかもあまり練らずに「まぶし粉」+「いもグル」混ぜを付けます。
なんかいい感じで一度浮子が沈んで、しばらくしてから戻ります。
2~3投目でハイ乗りました。
約2時間振りにヘラブナの顔を見ます。
その後も、20分に1枚のペースでヘラブナの顔を拝んでいきまして、ここまで6枚。
2時過ぎにまぶし粉グルテンが無くなり、お腹も空いてきました。いつものごとく一人釣り行では昼食はとらなかったのですが、今日はお腹が空いています。散歩がてら商店を探しました。パンとコーヒーを買ってから戻ります。
パンをゆっくり食べて、コーヒーを飲みます。パンを食べながら、こいつをエサにしたら・・・当然止めました。先ずは腹を満たすので。
さて、ここから棚を取り直します。手前ではトントン。奥では4cmずれていますね。駆け上がりもあるし、下ハリスを2cm伸ばします。タナも4cmずらしました。
ウドンに変更してすると1枚目は馴染んで戻して直ぐにヒット。カチッというより、ズルッって感じ。交通事故のようです。
その後は、カラがでます。しばらく打って、ゆっくり誘って、触りを待ってから、カラツン。
少ない触りと、アタリをあえて見逃して、ここでっていうときにカラツン。釣れてもアッパー。
ウムっ。経験の少ないカッパですが、ふと棚が合っていないのかなぁ~とタナを2cm戻します。
これが、正解。
3時過ぎからきちんと乗っていきます。チクッ、カチッ、最後にムズッ。
全て下ハリでツ抜けをしたので、ここで納竿としました。
結果:10枚
さてさて、カッパの入った角のところは7尺限定でした。8尺を使ったから、釣れたのかもしれません。それでも引き出しが少ない中で、ウドンやグルテンで何とか釣れて、一人満足していました。
池全体が渋かったようですが、毎度のこと、釣れていないという声は、釣れているって場合がありますからね。まあ、楽しめました。
底釣りはのんびりではなく、ゆったり構えながら浮子の触りとアタリを読む楽しさがありますね。特にわずかなアタリを捉え竿が曲がると底釣りは止められません。
とはいっても、カッパはここ数年は広く浅く季節ごとに変化する様々なヘラブナ釣りを堪能してしまうでしょうね。1種類の魚だけしか釣らないのに、季節ごとに宙、底、ダンゴ、セットなど色々な釣り方があるのは、他の釣り方を知らないので分かりませんが、カッパの知る限りへらぶな釣りくらいしかないと思っています。
それはそうと、今日は流石に疲れてしまって、仮眠を取ったらブログのアップがこんな時間になりました。
さっき、Shinonさんから小貝川は風が強すぎて釣りにならなかったって情報を貰いました。行けなかったのに、情報をくれて優しい人ですね。
こちらもどうぞ
【カッパの関連ブログ】
不動池まとめ 埼玉県三郷市
風は強いわ、波はすごいわでハッキリ言って釣りになりませんでしたよ~
暖かくなるみたいな事を天気予報で言っていたので防寒着持っていかなかったので寒くてどうしょうもなかったですよ
まぁ2枚釣りあげて納竿としました
小貝川は風がもろに受けるようですから、大変でしたね。しかも防寒着なしとは、さぞ辛かったでしょうね。
そんな中でも2枚も上げるとは流石です。
今度、また、S会でも一緒に釣をしましょう。
13日日曜日に開催しましょう~~(^_^)
神扇池にしますか?それとも?^_^他にします。
第二駐車場があるとは気付きませんでした。
やはり常連さんも
ウドンを使っていたのでしょうか?
気になります・・・(^^)
昨日は洗濯やら掃除やら終わらせたら
覗きに行こうかと思っていたのですが
食料、日用品がないことに気づいて
市内を走り回っていました。
次回お越しの際は、同行しますので
宜しくお願いします。
吉川HCも宜しくです\(^^)/
できるだけ大人数で釣りをするのが楽しいですので、13日で了解です。
場所は神扇池としましょう。
あそこだと、広いし深さもそこそこあり皆の好きな釣り方ができるのもいいですしね。
もしやカッパさんの斜め右の角でやられている年配の方はいらしたでしょうか?この方は87歳にて片道1時間掛けて毎日定休日と大雨以外は自転車で来られるヘビーな常連さんで鮒キチと懇意にさせていただいています。
釣り方は独特ですが、釣を楽しんでいるなと・・・といつもほほえましく感じでいます。
この池は私のホームグラウンドとなっており車で20分以内で来られることからとても重宝しています。
特に他の管理池で釣れなかった場合などはここで安心して竿を絞ることが出来、改めて釣の楽しみを感じるところであります。カッパさんの釣果は10枚とのことでしたが私は17日の一日釣行では7枚と貧果でした。初めての釣り場では上出来ではないですか?すばらしいと思います。
そして角の7尺規定でのマナーなども非常に好感が持てます。角は隣との感覚が狭いのでお祭りがなきよう規定しているだけで、人がいなければ何尺でもかまわないのです。角ですからおのずと長さの限界がありますが・・・・
私は2週間ばかり身辺が忙しいので釣行できていません、うずうずしている状態です。カッパさんのような人柄を(文章だけですが)とても好感が持てるのは私だけでしょうか?不動池では見たことはありませんが、ほかの管理釣り場では喧嘩しているのを見たり、ヘラバックで車のバンパーをこすった、こすらないの大喧嘩を見たり。結構トラブルが多いような気がします。車の前向き、後向き駐車でもめたり、数年の間にこんな光景を見るとがっかりしました。ネット検索するとバス釣とヘラ師のトラブルも多いのに驚きました。釣なんだから・・ゆったりした気持ちでやればいいのになといつも思います。そのようなもやもやした気持ちの中で、カッパさんの釣に対する意気込みと純真無垢な気持ちが文章から伝わりました。私は一人釣行派ですが、カッパさんと一緒に釣行したくなりましたよ。
餌は、お膳や餌ボール、餌の色からみて、7割がウドン、2割がダンゴ、1割がグルテンのようでしたね。
昨日の状態では、ウドンよりもダンゴの人が釣れているようでした。
今度、一緒に釣行しましょうよ。カッパ特性のスペシャルウドンをご堪能してもらいます。
もちろん、タベルホウデはないウドンです。
有名人は良いですねぇ これで、もう悪いことは出来ませんねぇ(^-^)
土、日と竿を振らしてくれる、家族(奥様)には、はっきりと分る感謝の意を表さないといけませんね^^
お疲れ様でした。
不動池は屋根があっても雨の日も、風の日でも影響は少なく、行けたらよっと行けるのがいいですね。
底釣りの池は総じてギスギス感はないのですが、ここの池も、ギスギスした雰囲気がなく、落ち着いた池と思いました。鮒キチさんがおススメするのが分かりました。機会がありましたら、また行かせてもらいます。いい釣り場を教えてもらい、ありがとうございます。行ったときに、鮒キチさんに会えるかなと思っていましたけど、そんなに都合よくは行きませんものね。
帰りに7尺限定と気付いた時には焦ってしまいましたけど、角の7尺ルールはカッパもみんなで釣りを楽しめるいいルールと思いました。
そうですよね。釣りは楽しく。ゆったりを釣るのもいいですし、例会のように真剣に枚数を追いかけるのもいいです。カッパは、のんびりやっていても結局は真剣になってしまうのが玉に傷かもしれません。
今度、釣り友の「ゴリ巻きさん」と行きたいので、その時に時間が合えば一緒に釣りが出来れば幸いです。
「や」さん、komasaさんの方が有名人です。当然いい意味で!
段々と、顔ばれしつつあります。
まさに、「壁に耳あり、障子にメアリー」ですね。どこで誰に見られているかわからないです。
特にメアリーには注意しておかないと・・・ってナンじゃこれは・・・
これからは、釣れた時のオーバーリアクションやどや顔にも注意が必要です。自重しないといけません。はい。
土日に釣行できるのも、家族の理解のおかげです。感謝の意を表すことをします。
いつも、グッとくるアドバイスなど、ありがとうございます。