2016年3月21日(月)曇りのち晴れ
本当はカッパの子供と一緒に間瀬湖に行く予定でしたけど、流石カッパの子供です。気まぐれ小僧で昨夜急に行かないと言い出しました。車に酔うから躊躇したようです。
釣りはそこそこに、あの風景を見せたいからね。まあ、夏休みに家族で行ってみるのもいいかもと奥さんと話しました。色々な釣り場を回ってみるのもいいもんだと改めて思いました。
間瀬湖に魅了された釣友の「ゴリ巻きさん」は年券を買ったと言っていました。月に1、2回癒されに行ってますからね。
昨日の日研巽支部の例会にゲスト参加させてもらい、少々緊張しました。釣り友「へら好きさん」もあの緊張感は時には必要って言っていました。カッパもそう思います。
緊張の後に、休み明けの癒しのために間瀬湖に行きます。そして、14尺の竿を確認するために試釣します。
勘のいい人は分かったかもしれませんが、分からなくても明日からの記事をご覧下さい。(予告です)
朝、いつものように4時に目が覚めて、出発します。昨日は、9尺~14尺の竿を持っていきました。今日は、8尺と14尺、21尺を持って行きます。
いざ、間瀬湖へ向けて関越道を北へ向かいながら、ブログの更新を月、水、金と釣行とするつもりでしたが、火、木と釣行になってしまっています。今のところ、このペースが無理なくしっくりきていますので、「前に言ったことを訂正しなくては」と思っています。
昨日、釣友の「はとぽっぽさん」は間瀬湖に行きが風が強かったとのことで今日は大丈夫かちょっと心配です。風が強くなったら帰るのもいいかも。もしくは、鮎川湖に足を延ばして調査するのもいいかもしれません。
この前は、本庄児玉ICまで行ってから、間瀬湖に行きましたが、本日は、ひとつ前の花園ICで降りてしまいました。ちょっと遠回りして間瀬湖に行きます。途中で、ガリガリ君の赤城乳業の工場を見て感動しました。カッパの家の冷蔵庫にはガリガリ君がいつも入っているし、奥さんのご機嫌を取るのには、ガリガリ君があればいいのです。
そして、6時半に間瀬湖に到着しました。
ただ、土地勘が無い(!?)ので、一力桟橋を探して、間瀬湖を一周しました。一力桟橋の前で車を降りてみると向かい風っぽいです。向かい風のようですが、一力桟橋は人気の桟橋ですね。一力桟橋の向かいの桟橋は本当は山水桟橋の方がいいのかもしれませんが行き方がよく分かりません。一度行ったことのある「かわせみ桟橋」を目指してまたまたぐるりと回って行きました。到着すると丁度「はとぽっぽさん」から一力屋の親父さん情報のメールが来ました。底は厳しく、宙がよいとのことです。これはありがたい情報です。持つべき者は友です。「はとぽっぽさん」お仕事ご苦労様です。
風が冷たいですのでイージスを着込んで、7時前に桟橋への急な階段を降ります。
花粉対策には、飲み薬、マスク、イオンがガードを顔に掛けて準備万端です。
【釣結果】
この前、「ゴリ巻きさん」と一緒に来て入ったのもこの桟橋でした。
水深があり、風の影響が少いだろうと前回来たときとほぼ同じ場所に座りました。奥側では既に人が入っています。どうやら底釣りのようですね。ボートもかなり出ています。ヘラブナかと思えばワカサギ釣りです。奥さんに言ったら多分ワカサギ釣りがしたいというと思っていましたら、帰って話をするとその通りの答えが帰ってきました。
カッパは14尺を継ぎます。今日はこの竿で試釣するのも目的の一つですが大丈夫かな?1枚上がればOK。本命は癒しです。
それにしても、間瀬湖の雰囲気は大好きです。心が洗われます。
チョウチンウドンセットです。中竿のチョウチンウドンセットは好きです。浮子はリコーサーバンスの1.8φさみだれ深宙の浮子です。大バラケを打てます。というか、4目出しにしていてもある程度大バラケを打たないとトップは下がりません。
今日は、まあこんな感じと、大バラケ、小バラケを打って、浮きトップがエサ落ちまで上がってきて、のんびりとバラケを打ちます。途中で風景を楽しみながら、ボチボチと打っていると、受けが出てトップが一旦沈んでからなかなか浮いてこないようになりました。まあ、バラケが大きいのかなと、小さめのバラケを打ってみると、ズドンとアタリました。
おお、14尺が大きく弧を描きます。ここのヘラブナは素直なことと、元気がいいという印象でしたけど、今回もそうです。いい引きで取り込みに苦労しましたが、何とか上がってきたヘラは、腹パンの尺上です。
今日はこれで満足しました。お散歩して来ようかなとも思いましが、まあ折角釣りに来たんだし浮子を眺めてみようとまた竿を振ります。しばらくするとまたアタリます。今度は小さくチクでしたが上がってきます。その後もバラケを喰ったり、分かりやすいアタリや、分かり難いアタリでポンポンと上がってきました。大体10枚ちょっとくらい釣れたかな。クワセエサは力玉大粒そのままと、サナギ付けの反応が良かったです。時間が経つにつれてアタリが遠のいてきました。ヘラブナは上でモジって段々と上に上がっているようです。ここのヘラブナは本当にもじりが多いです。
このあと、桟橋代(1,000円)、釣り券(400円)、昼食のカツ丼(600円)合わせて、2,000円を徴収に来てくれました。
時折、突風が右後ろ(北東)から吹いて来ます。まあ、このまま浮子を見て過ごすのもいいかもしれませんが、浮子の上にヘラブナがもじってきます。14尺を試すために浅ダナにしようかな。仕掛けは面倒なので、深宙の極太パイプトップをタナは1本半まで下げます。バラケも深宙で作ったものをそのまま使用しました。風が強いので波立ちますので運よく釣れればいいかなって感じです。風景は美しくのんびり行くのもいいでしょう。
デカ浮子を使ってチクっとアタって上がってきますが、分かり難いです、分かり難過ぎます。気楽に釣っているつもりですが、それでも6~7枚くらいは上がってきました。同じ釣るならば分かりやすくしトップが1周り細いけどオモリを背負う浮子に変更しました。オモリを背負いトップもクワセを付けて、11目中4目出しとしました。
バラケをトップが1目の半分が出るくらいの大きさになるといいかなって、徐々に大きくしたり、圧を変えたりして色々と試してみました。上手くできるようになればいいのですが、そんなに上手く行かないことも多々ありました。ただ、沈没はしないんだよね。こんなもんでしょ。そうして、5~6枚くらい釣れたところで、昼食のカツ丼が来ました。お腹が空いていましたので、丁度いいタイミングですし、温かいかつ丼をこの風景の中で食べるのは最高です。これもあるから間瀬湖での釣りは好きです。
昼食後も時たま突風は吹き釣れるのですが、風が止んだ間にはもっとポンポン釣って行きまけど、風が止んだ時には虫が邪魔をします。のんびりするつもりが、ついつい釣り込んでいます。習性でしょうね。それにしてもここのヘラブナは本当に素直です。
突風が強すぎるので、またチョウチンウドンセットに変更しました。浮きはムクトップに変更して1枚釣れたのですが、その他は触りが上の方です。そして、ここ間瀬湖の澄んだ水でヘラが手前の上の方にもいるのが見えます。
14尺から短い竿・・・8尺ですか・・・
短い!!!
突風が吹き大変です。モノが風で飛ばされそうになり、拾いに行くときに玉網をポキッと折ってしまいました。あ~やってもうた。トラブルはカッパの釣り行には付き物なのかな?(憑き物なのかな?)
落ち込むこともなく8尺でカッツケでもしようかと思いましたけど、そこまでヘラブナは浮いていません。そこで、1.2m位のタナにしまして、小さい浮子、バラケも小さくします。
4~5投は浮子トップが沈んで直ぐに打ち返し、次から浮子トップを1目出しにするようにバラケの大きさを調整して待ちます。触りが出て1枚追加、バラケにも当たったり、ポンポンと釣れます。数を数えるのは、まあどうでもいいや。
2時頃になりバラケはまだまだありましたが、折角癒しに来たので上りヘラを釣って早めに帰ることにしました。
結果:30枚以上かな
のんびり行くので、数えるのをやめました。
時間あたり4~6枚くらいでしょうか。癒しに来て、釣れてよかったです。
そして、帰り道の関越道は渋滞でした。おかげで夕方の6時に到着しました。
まあ、帰りで疲れたのですが、今日はなんだか満足した一日でした。
明日から仕事を頑張りましょう。
そうそう、明日はブログに記事をアップします。カッパのブログですので小出しです。
こちらもどうぞ
【カッパの関連ブログ】
間瀬湖まとめ
本当はカッパの子供と一緒に間瀬湖に行く予定でしたけど、流石カッパの子供です。気まぐれ小僧で昨夜急に行かないと言い出しました。車に酔うから躊躇したようです。
釣りはそこそこに、あの風景を見せたいからね。まあ、夏休みに家族で行ってみるのもいいかもと奥さんと話しました。色々な釣り場を回ってみるのもいいもんだと改めて思いました。
間瀬湖に魅了された釣友の「ゴリ巻きさん」は年券を買ったと言っていました。月に1、2回癒されに行ってますからね。
昨日の日研巽支部の例会にゲスト参加させてもらい、少々緊張しました。釣り友「へら好きさん」もあの緊張感は時には必要って言っていました。カッパもそう思います。
緊張の後に、休み明けの癒しのために間瀬湖に行きます。そして、14尺の竿を確認するために試釣します。
勘のいい人は分かったかもしれませんが、分からなくても明日からの記事をご覧下さい。(予告です)
朝、いつものように4時に目が覚めて、出発します。昨日は、9尺~14尺の竿を持っていきました。今日は、8尺と14尺、21尺を持って行きます。
いざ、間瀬湖へ向けて関越道を北へ向かいながら、ブログの更新を月、水、金と釣行とするつもりでしたが、火、木と釣行になってしまっています。今のところ、このペースが無理なくしっくりきていますので、「前に言ったことを訂正しなくては」と思っています。
昨日、釣友の「はとぽっぽさん」は間瀬湖に行きが風が強かったとのことで今日は大丈夫かちょっと心配です。風が強くなったら帰るのもいいかも。もしくは、鮎川湖に足を延ばして調査するのもいいかもしれません。
この前は、本庄児玉ICまで行ってから、間瀬湖に行きましたが、本日は、ひとつ前の花園ICで降りてしまいました。ちょっと遠回りして間瀬湖に行きます。途中で、ガリガリ君の赤城乳業の工場を見て感動しました。カッパの家の冷蔵庫にはガリガリ君がいつも入っているし、奥さんのご機嫌を取るのには、ガリガリ君があればいいのです。
そして、6時半に間瀬湖に到着しました。
ただ、土地勘が無い(!?)ので、一力桟橋を探して、間瀬湖を一周しました。一力桟橋の前で車を降りてみると向かい風っぽいです。向かい風のようですが、一力桟橋は人気の桟橋ですね。一力桟橋の向かいの桟橋は本当は山水桟橋の方がいいのかもしれませんが行き方がよく分かりません。一度行ったことのある「かわせみ桟橋」を目指してまたまたぐるりと回って行きました。到着すると丁度「はとぽっぽさん」から一力屋の親父さん情報のメールが来ました。底は厳しく、宙がよいとのことです。これはありがたい情報です。持つべき者は友です。「はとぽっぽさん」お仕事ご苦労様です。
風が冷たいですのでイージスを着込んで、7時前に桟橋への急な階段を降ります。
花粉対策には、飲み薬、マスク、イオンがガードを顔に掛けて準備万端です。
【釣結果】
この前、「ゴリ巻きさん」と一緒に来て入ったのもこの桟橋でした。
水深があり、風の影響が少いだろうと前回来たときとほぼ同じ場所に座りました。奥側では既に人が入っています。どうやら底釣りのようですね。ボートもかなり出ています。ヘラブナかと思えばワカサギ釣りです。奥さんに言ったら多分ワカサギ釣りがしたいというと思っていましたら、帰って話をするとその通りの答えが帰ってきました。
カッパは14尺を継ぎます。今日はこの竿で試釣するのも目的の一つですが大丈夫かな?1枚上がればOK。本命は癒しです。
それにしても、間瀬湖の雰囲気は大好きです。心が洗われます。
チョウチンウドンセットです。中竿のチョウチンウドンセットは好きです。浮子はリコーサーバンスの1.8φさみだれ深宙の浮子です。大バラケを打てます。というか、4目出しにしていてもある程度大バラケを打たないとトップは下がりません。
今日は、まあこんな感じと、大バラケ、小バラケを打って、浮きトップがエサ落ちまで上がってきて、のんびりとバラケを打ちます。途中で風景を楽しみながら、ボチボチと打っていると、受けが出てトップが一旦沈んでからなかなか浮いてこないようになりました。まあ、バラケが大きいのかなと、小さめのバラケを打ってみると、ズドンとアタリました。
おお、14尺が大きく弧を描きます。ここのヘラブナは素直なことと、元気がいいという印象でしたけど、今回もそうです。いい引きで取り込みに苦労しましたが、何とか上がってきたヘラは、腹パンの尺上です。
今日はこれで満足しました。お散歩して来ようかなとも思いましが、まあ折角釣りに来たんだし浮子を眺めてみようとまた竿を振ります。しばらくするとまたアタリます。今度は小さくチクでしたが上がってきます。その後もバラケを喰ったり、分かりやすいアタリや、分かり難いアタリでポンポンと上がってきました。大体10枚ちょっとくらい釣れたかな。クワセエサは力玉大粒そのままと、サナギ付けの反応が良かったです。時間が経つにつれてアタリが遠のいてきました。ヘラブナは上でモジって段々と上に上がっているようです。ここのヘラブナは本当にもじりが多いです。
このあと、桟橋代(1,000円)、釣り券(400円)、昼食のカツ丼(600円)合わせて、2,000円を徴収に来てくれました。
時折、突風が右後ろ(北東)から吹いて来ます。まあ、このまま浮子を見て過ごすのもいいかもしれませんが、浮子の上にヘラブナがもじってきます。14尺を試すために浅ダナにしようかな。仕掛けは面倒なので、深宙の極太パイプトップをタナは1本半まで下げます。バラケも深宙で作ったものをそのまま使用しました。風が強いので波立ちますので運よく釣れればいいかなって感じです。風景は美しくのんびり行くのもいいでしょう。
デカ浮子を使ってチクっとアタって上がってきますが、分かり難いです、分かり難過ぎます。気楽に釣っているつもりですが、それでも6~7枚くらいは上がってきました。同じ釣るならば分かりやすくしトップが1周り細いけどオモリを背負う浮子に変更しました。オモリを背負いトップもクワセを付けて、11目中4目出しとしました。
バラケをトップが1目の半分が出るくらいの大きさになるといいかなって、徐々に大きくしたり、圧を変えたりして色々と試してみました。上手くできるようになればいいのですが、そんなに上手く行かないことも多々ありました。ただ、沈没はしないんだよね。こんなもんでしょ。そうして、5~6枚くらい釣れたところで、昼食のカツ丼が来ました。お腹が空いていましたので、丁度いいタイミングですし、温かいかつ丼をこの風景の中で食べるのは最高です。これもあるから間瀬湖での釣りは好きです。
昼食後も時たま突風は吹き釣れるのですが、風が止んだ間にはもっとポンポン釣って行きまけど、風が止んだ時には虫が邪魔をします。のんびりするつもりが、ついつい釣り込んでいます。習性でしょうね。それにしてもここのヘラブナは本当に素直です。
突風が強すぎるので、またチョウチンウドンセットに変更しました。浮きはムクトップに変更して1枚釣れたのですが、その他は触りが上の方です。そして、ここ間瀬湖の澄んだ水でヘラが手前の上の方にもいるのが見えます。
14尺から短い竿・・・8尺ですか・・・
短い!!!
突風が吹き大変です。モノが風で飛ばされそうになり、拾いに行くときに玉網をポキッと折ってしまいました。あ~やってもうた。トラブルはカッパの釣り行には付き物なのかな?(憑き物なのかな?)
落ち込むこともなく8尺でカッツケでもしようかと思いましたけど、そこまでヘラブナは浮いていません。そこで、1.2m位のタナにしまして、小さい浮子、バラケも小さくします。
4~5投は浮子トップが沈んで直ぐに打ち返し、次から浮子トップを1目出しにするようにバラケの大きさを調整して待ちます。触りが出て1枚追加、バラケにも当たったり、ポンポンと釣れます。数を数えるのは、まあどうでもいいや。
2時頃になりバラケはまだまだありましたが、折角癒しに来たので上りヘラを釣って早めに帰ることにしました。
結果:30枚以上かな
のんびり行くので、数えるのをやめました。
時間あたり4~6枚くらいでしょうか。癒しに来て、釣れてよかったです。
そして、帰り道の関越道は渋滞でした。おかげで夕方の6時に到着しました。
まあ、帰りで疲れたのですが、今日はなんだか満足した一日でした。
明日から仕事を頑張りましょう。
そうそう、明日はブログに記事をアップします。カッパのブログですので小出しです。
こちらもどうぞ
【カッパの関連ブログ】
間瀬湖まとめ
今日は癒されたみたいで羨ましいです。自分は、三連休は用事と仕事で釣りは行けませんでした。
間瀬湖も釣れるようになったみたいなので、また行ってみたいです。
今週末はどこかに癒されに行ってきます(^^)
あの引きは完全にクセになる。
そしてかつ丼は5切れに限る!
玉網の件はご愁傷ですm(_ _)m
へら好きさん、自分は今日は仕事でした(>_
ちょっと残念でしたね。
でも30枚超えとは・・・(゜ロ゜)流石です!
写真を見た限りでは、桜はまだまだといった感じですかね・・・ 。
今週末の間瀬湖でお花見が計画倒れに(>_
あの引きは完全にクセになる。
そしてかつ丼は5切れに限る!
玉網の件はご愁傷ですm(_ _)m
へら好きさん、自分は今日は仕事でした(>_
そろそろ三名湖のとり弁当も
良いんじゃないですかね~♪
間瀬湖には癒されました。
突風が吹くのが辛かったのですが、すっきりしたあの風景に癒されました。
今週末(27日(日曜日))に、円良田湖に行ってみたいのですが、一緒にどうですか?
間瀬湖のヘラブナは最高ですね。
素直ですし、釣ってもスレかと思うくらいの引き。
チク、ムズ、ズドンと色々なアタリも楽しめるし、きれいな水、かつ丼。たまりません。
あ~また行きたいです。
そうそう、来週(27日)は円良田湖に行きませんか?
バラケは、教えてもらった、マルキューへら鮒天国の間瀬湖で内島康之インストラクターが使ったをものを8尺で試してみたら、ドンピシャり。
ともかく、エサは教えてもらったものと棚がバッチリ合っていましたよ。
「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+「セットガン」100cc+水200cc+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「スーパーD」100cc
間瀬湖の桜はまだまだ、咲く気配がありませんでした。
4月3日の道満大会では桜の中での釣りになると風情があるのですよね。
ところで、今週末(27日)は、三名湖もいいのですが、円良田湖に行きませんか?
いろいろと桟橋がありますが、
どの辺に入りましょう?
18ぐらいでチョーチンができる所を希望です。