というわけで、前回の予告通り、「バナナフィッシュにうってつけの日」。
久しぶりに読んだ。
きっかけは、「ダウンワード・パラダイス」さん。(続きはnoteで)
「バナナフィッシュ~」を見事に深掘りしている。
(ミュリエルはマグダラのマリアかな。自分のこめかみに狙いは定めない。彼の正しい寺院(キリスト教以外の)かな)
もう一度、「フラニーとゾーイー」、「大工よ、屋根の梁を高く掲げよ」、「シーモア -序章-」、「ハプワース16 一九二四」と続く、一連の「グラース・サーガ」を読んでみようと思った。
訳は、やっぱ野崎さんだね。
後は「カラマーゾフの兄弟」。
今の内に、もう一度読んでおこう。