いちんち家の中で仕事で煮詰まる。
トシヨリはくだらん文句を言い始めると
終わらないし、書き物ばっかりで
また手首が痛くなるしパソコン打っても
目がシパシパするし。
夕方、玄関に一人の男性があらわれる。
「覚えてらっしゃいますか」
「あーーっ」
「佐賀の○○です。お久しぶりです」
「覚えてるよーーー、えーーなんでー」
いまから12年前、うちに手伝いにきていた人で、
あのN尾さんと同期。
まっっったく変わってない…。
お寺の後継ぎだけど社会福祉協議会で
仕事をしていて、その研修で来たそうな。
「なつかしーなー、本堂が土足になってるー、
おおおカーテンが変わってるー」
「結婚したの ? 子供は ? 」
「おかげさんで妻と子が一人ずつです」
「N尾に会う ? 」
「いや、12年会ってないですね」
「もーすごいよ、ぶくぶくだよ」
「…( 笑い転げて声にならず )……
江見さんとか泰城さんとかお元気ですか」
「うん、みんな元気」
しゃべっていて肩がこった。
なぜって、こいつは身長が190あって、
立ったまま話してると見上げたまんまなのだ。
「昔はN尾と朝帰りとかしてましたよねー」
「柳町もすっごく変わったよー」
「商店街がガラガラでしたね」
「うん、死んだ街だから」
今週末、京都に行くので、げぶちを
見にいこうかな、と言っていた。
そういえばこの日曜は、まっくの試験の日だ。
( 龍谷大学真宗学科 )
がんばれ、まっく !!
そういえば柳町に、げぶち御用達の
ク○○ンズコ○トという店があるが、
ママが逮捕されておったぞ。
器物破損て…暴れんなよー^^;
トシヨリはくだらん文句を言い始めると
終わらないし、書き物ばっかりで
また手首が痛くなるしパソコン打っても
目がシパシパするし。
夕方、玄関に一人の男性があらわれる。
「覚えてらっしゃいますか」
「あーーっ」
「佐賀の○○です。お久しぶりです」
「覚えてるよーーー、えーーなんでー」
いまから12年前、うちに手伝いにきていた人で、
あのN尾さんと同期。
まっっったく変わってない…。
お寺の後継ぎだけど社会福祉協議会で
仕事をしていて、その研修で来たそうな。
「なつかしーなー、本堂が土足になってるー、
おおおカーテンが変わってるー」
「結婚したの ? 子供は ? 」
「おかげさんで妻と子が一人ずつです」
「N尾に会う ? 」
「いや、12年会ってないですね」
「もーすごいよ、ぶくぶくだよ」
「…( 笑い転げて声にならず )……
江見さんとか泰城さんとかお元気ですか」
「うん、みんな元気」
しゃべっていて肩がこった。
なぜって、こいつは身長が190あって、
立ったまま話してると見上げたまんまなのだ。
「昔はN尾と朝帰りとかしてましたよねー」
「柳町もすっごく変わったよー」
「商店街がガラガラでしたね」
「うん、死んだ街だから」
今週末、京都に行くので、げぶちを
見にいこうかな、と言っていた。
そういえばこの日曜は、まっくの試験の日だ。
( 龍谷大学真宗学科 )
がんばれ、まっく !!
そういえば柳町に、げぶち御用達の
ク○○ンズコ○トという店があるが、
ママが逮捕されておったぞ。
器物破損て…暴れんなよー^^;