まつり

今日は夏まつり。
５時から道路は通行規制で、
夜店とかばんばん出て浴衣のひとが
ぞろぞろ歩いていてなんとなくにぎやか。

トラも昨夜まで祭りだワッショイ。
いいよ桜井くん。
いいよー藤川。
いいよいいよ !! アニキ !!
わっしょいわっしょい、わっしょいわっしょい、
そーれいけいけーーーーー !!!

☆本日の万馬券
函館11R・メジロターキッシュありがとっ。

猛暑の中、Mくんのお父さんの葬儀に参列。
げぶたは昨日から「お手伝い」でびっちり
詰めている。お手伝い係(いわゆる黒子)の
筆頭が河野弟で、げぶたはその子分。
お手伝い係が全員インカムつけて
走りまわっているのでたまげた。
もちろん衣で。
あんたらライヴスタッフか。
お葬式は某ベ○コが会社総出で仕切る。
( 社長仕切りすぎ怒鳴りすぎ )
顔見知りばかりなので、例によって
飛んでくるのは何とかならんか。
うちは喪主ではない。
特別扱いはやめましょう。
帰りになぜか黒塗りの大型ハイヤーが
待機していておやぢと二人「こちらえっ」と
乗せられる…狭い道の両側には会葬者が
びっちり酷暑の中、黒い服を着て立っている。
その間をスタッフに最敬礼されてしずしずと
動くハイヤー。どういう顔してればよいのだ。
天皇皇后両陛下かよ。
(左右にかわりばんこにお辞儀するはめに(T_T))

Mくんの最後の挨拶で泣けて泣けて、お棺にお花を
入れるときにまた泣けて、おやぢとかみんなで
お棺を運び出すときにまた泣けて困った。
そーゆーときにヘラヘラ薄ら笑いで挨拶にくる
バカたれ、返事もしてやらんかった。
(きっちり20分遅れてきたおまえだよ)
げぶちが、おやぢの葬式のときに、これだけ
立派な挨拶が出来るのか…疑問。