隣地開墾

今日は朝から曇り空が続き、最高気温も１０℃そこそこにしかならず、非常に厳しい一日になりました。昨日の潅水後の環境については、裏目に出たかもしれませんが、凍り付くようなことはないものと思います。

今年からの仕事が始まり、昨日は地場産Cornerの仲間の方が訪問。午後は育苗管理ハウスでの栽培の会話で、半日が終わりました。栽培する作物が違い、いろいろな考え方もありますので、半日会話だけでも、非常に有意義な一日になっています。

そんな中で、昨年夏以降に耕起して、畝割などの構想もしてきましたので、今年の春から作付けできるようにできるだけ紙面上に書き留めながら、圃場での見地もしてゆきたいです。

できれば雨よけのパイプだけは建ててみたいですね。