スーパー・ストロング・マシンをジャージで製作しました!
マシンは何度かアップしてるので簡単なキャプションにしますネ!(^^ゞ
このマスクも目部のメッシュはダブルメッシュです
下地に黒のメッシュを敷き表面にローンネット(ラメ・メッシュ)を張ります
自分がマシンだけに使ってるローンネット(画像右側)は通常の物より
網目が小さくより透け難い素材を使ってます
光の反射も良く見た目もラメ繊維が詰まってるのでキラキラしますネ♪(^。^)
裏処理に関しては通常良く見る処理方法です
自分は耳部にも裏当てを施してます
正面からの画像だと分かりませんが・・・
実は裏当ては目部と口部の厚みを変えてます!(^_-)-☆
口部は通常より若干、厚みを持たせて施してますが
目部は目蓋にメッシュが当たり難い様に更に厚みを持たせてます!
他にも実際には目部上部にパッドを当てたりの方策がある様ですが
基本的に皿を小さくしてマスク顔面部が上部に引っ張られる様な感じに
本体を仕上げると目上部が浮いて違和感を解消出来る場合が多いみたいです。
日本人の様に彫りが浅く平面的な顔にはなかなか難しいマスクですねー!(^_^;)