Kazucci ブログ

Composer, Bassist 土村和史の活動内容など

本日2/14エアジンライブやります

2014-02-14 15:20:10 | Weblog
雪よく降りますねぇ。
フィンランドからのMarkus Niittynen(p)トリオのライブが本日あります。横浜の老舗エアジンで7時半からです。
先週のダフネは泣く泣くキャンセルさせていただきましたが、今日はやる気満々です。ていうかもうこれ以上キャンセルはゴメンです。
7時半から始めて10時までには終われればと思っています。
Markusはフィンランド人なのでこのくらいの雪ならまぁ普通だそうです。
無理はしないでいただきたいのですが、もし来られるようでしたら雪見酒で温まりにエアジンまでいらしてください。お待ちしています!
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2014年もよろしくお願いします

2014-01-15 13:47:50 | Weblog
2014年もよろしくお願い致します。
今年は年初から大事なライブがあります。
気を引き締めて、でもまぁ楽しくやっていきたいと思っています。


で、今週末は無国籍的ミクスチュア音楽、土村和史4etです。

森川拓哉(vn etc)福島久雄(g)立岩潤三(per)土村和史(b)
日時は1/18(土)夜7時半くらいから。場所は横浜線沿線の中山にあるMysticというカフェです。チップ制でやってますのでお気軽に遊びに来て下さい。
お店も無国籍的混沌カフェというか居心地のいい空間です。


来週初めは恐竜トリオ@新横浜エアジンというライブです。

木村秀子(p)西田けんたろう(vn)土村和史(b)
新横浜ラーメン博物館向かいにある滝の流れるレストランでエアジンがプロデュースするライブです。
恐竜さんをモチーフにした楽曲でおなじみの3重奏団がこのライブに初登場します。
1/20(月)夜7時半からです。週の初めですが、食事もおいしいお店なので、仕事帰りにちょっと寄り道していってくださいね。

よろしくお願いします!!
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ちょっとソロライブ

2013-11-02 00:11:40 | Weblog
もう2013年も残すところ2ヶ月を切りましたね。しかしあまり寒くならないですね。
海水温が高かったりしてなかなか寒くならない年には天変地異があったりしないだろうかと心配になったりします。台風が多くて中越大震災が来た2004年がそうだったしね。

それはさておき、ひょんなことから一人でライブやることになりました。
11/6(水)本牧ゴールデンカップ 20:30-22:00 チャージ無料
11/8(金)同上

普通の4度チューニングのころはソロにも手を出してそれなりに表現方法を見つけつつあったのですが、5度チューニングに変えてからはメロディーを弾けるレパートリーがぐっと減ってしまって、正直なところソロライブという視点はまだありませんでした。でもオファーがあって、やれることは何か考えてやってみることにしました。

サウンドがふくよかになった、と以前ブログに書きましたがそれをキーワードにできることがあるかなと。
あと西洋音楽に不可欠な和声進行を表現しやすいのも5度チューニングの特徴です。だからそれももうひとつのコンセプトにできると思うのですよ。
それプラス、まだ再マスターできていないかつてのレパートリーも練習してます。
どうなるのかな。ちょっとどきどきしますが。
あまり告知せずしれっとやろうかなとも思いましたが、自分にプレッシャーをかける意味でもちょっと宣伝してみました。

お時間ありましたら是非!
よろしくおねがいします。
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あっという間に10月 今月はリーダーライブ3つ!

2013-10-02 01:08:01 | Weblog
ごぶさたしております。
7月にThomas Trioツアーの宣伝を投稿して以来なんですね。
はい、ツアーのほうはおかげさまで多くの方々に聞いていただけて無事に終わりました。ありがとうございました。え、もう遅い?どうもすみません。
続いて8月は長野の方でも非常に楽しく有意義なライブをさせていただいたり、9月は新潟にビータして演奏も飲食も堪能させていただいたり、そりゃもうというか、それなりにてんてこ舞ってたりしていたんでございますよ。その都度文章化してそのときの熱気とか色々な思いをブログで伝えるべきだったかなと反省したりしています。
以上ずいぶん粗い「夏の思い出」でした。

で、もう10月なんですね。早いな… 最近ヒゲに白髪が混じったり心なしか手の甲の毛がおじいちゃんみたいに長くなってきたりして、こんな感じで年をとっていくのが加速しているのかななんて思います。
いや、そんな話をするつもりじゃなくて、10月は自分のバンドのライブも3つあって、せっかくだからちゃんとブログで宣伝しようと思っているのですよ。

このメンバーでやる音楽は無国籍ごった煮型チャンプルー音楽と紹介しているんですが、だだっ広いユーラシア大陸のあっちゃこっちゃの音楽を興味の赴くままに詰め込んでときどき南米とかアフリカの要素もつまみ食いして、わぁとかぎゃぁとか言って汗かきながら演奏しているわけですよ。もちろんそういう音楽に造詣の深いメンバーの力を借りて初めて成立する音楽です。この機会に是非体験してみてください!

土村和史(b)カルテット:森川拓哉(vn)福島久雄(g)立岩潤三(per)


10/4(金)横浜・中山Mystic 19:30スタート
横浜線中山駅前レトロで不思議なカフェにて

10/8(火)横浜・関内エアジン 19:30スタート
この日はエアジン主催の横浜国際インプロ音楽祭期間中。インプロ際初参加です。

10/28(月)新宿PIT INN 14:30スタート
この日はvnの森川氏がNGなので久しぶりに3人でやります。テーマメロディー練習しなくちゃ。

よろしくお願いします!
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ベースの調弦法(2)

2013-06-25 22:07:10 | Weblog
まいど!

しつこく自分の5度チューニング(調弦)に関係した話を書いてみたいと思います。
低いほうからD-A-E-Bという調弦はいちおう自分で考えついたもので、他にそういう調弦をしている人を知りません。
もちろん世界は広いのでどこかに同じことを考えて実行している人がいる可能性もあるのですが。
「音域を広げたい」というのがこの調弦法を選択した一番の動機だけど、「他にやってる人がいない(っぽい)」ってのも大事な動機だったのです、実は。
で、誰もやってる人がいない(っぽい)のに何故実行できたか、言い換えるとどうやってその調弦に合う弦を調達できるのか。
実はダブルベース(コントラバス)には色々な調弦法があって、なにかしらの弦を流用することで「DAEBイケルッ!」って気付いたんですね~。

まず通常の4弦に一本足した5弦ベースがあります。より低い弦を一本足すか、より高い弦を一本足すかは演奏者それぞれの事情によって違いますが、つまり通常のEADGの4本に加えて下側lowBと上側highCがあります。
そして通常の調弦法に加えてそれより全音高い「ソロチューニング」ってのがあります。低いほうからF#-B-E-Aとなっています。これに、ややこしいことに5弦用のより低い弦C#があります。
さらに「通常5度調弦」のCGDA。
本気でややこしいので表にしてみます。

        通常  ソロ  5度
(特に高い弦) C
     1弦  G   A   A
     2弦  D   E   D
     3弦  A   B   G
     4弦  E   F#   C
(特に低い弦) B   C#

表中で赤い色をつけた弦がありますが、これが自分の5度チューニング(DAEB)に使っている弦です。4弦はC#弦を半音上げて、1弦はhighC弦を半音下げて使っています。
さらにバス弦には同じ種類でもテンションによるバリエーションがあったりするので、例えばlowDが欲しい場合きつめのテンションの4弦Eを買ってきて全音下げてチューニングするなんて方法もありです。実は僕も試してみたけど低音の輪郭がイマイチでした。ただ、lowC#弦を半音上げる場合は一気にきつく張るのではなく2,3日かけて半音あげていくのが良いようです、楽器のためにも弦のためにも。あまりきつくないテンションの弦を選んだほうがいいかもしれないですね。さらに低弦をきつく張ると弓が引っかかりにくくなるので、それも要注意です。いまのところ4弦D用にはすでに3種類試していて、スピロコアstark(きついテンション)のE・スピロコアC#・フラットクロムC#なんですが、フラットクロムC#が一番しっくりくる感じです。ナイロン系のC#弦もテンションが柔らかいのでかなり興味があるのですが、太さはどうなんだってるんだろう?そのうち試してみるかもしれません。

ところでこれだけバリエーションがあるベースの調弦ですが、これは現代になって多様化したわけではなく昔から様々な調弦法があったようです。17世紀以前は3弦が主流でそのころは5度チューニングが多かったようです。低いほうからGDAというのが主流だったみたい。ちなみに「主流」とか「主な」と資料で見かけるのは他の調弦法も存在したってことなのでしょうね。
18世紀になって楽器が4弦、5弦になるとともに現在の4度調弦や3度と4度が混ざったウィーンチューニングなるものが出てきたらしいです。低弦を細く作れる技術ができたことが背景にあります。なんで4度がレギュラーの調弦法になったのかはよくわかりませんが、18世紀のバカテクソロイスト、ボッテシーニがその調弦でかっこいい曲を残したから、なんて記述も見たことがあります。音階を弾くときに4度チューニングだと5度のそれと比べて左手の動き回る範囲が少なくてすむんですが、そのあたりも原因なんじゃないかと僕は思いますけどね。
自分は左利きなので5度に転向するのに少し有利かもしれないと思っているのですが、レッド・ミッチェルは「極端な」右利きだったらしいです。やっぱり天才なんだろうな、9日で5度チューニングをマスターしたという伝説もあるし。
ちなみに左手が大きく動き回る必要が増したので左腕を楽器を抱える負担から開放するため今は座奏です。あと大きな移動でも音程が正確にあたるようポジションシールを指板に貼っています、実は。

このチューニング法に興味を持たれた方は是非ライブに来てみてください。
なわけで、次回ブログは7/2のライブ告知です。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

追記:ウチにはメインのフランソワ君(5度チューニング)とレッスンに使ったりするチロル君(4度)というダブルのダブルベースがあるのですが、先週フランソワ君の裏板に剥がれが生じてしまい入院していました。その間4度のチロル君を久々にマジ弾きしてみたんですが、やっぱり5度調弦の響きになれてしまうと4度はなんか物足りない感じです。薄いとまでは言わないけど、、、敷布団2枚で寝ていたのが1枚になった感じ?
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ベースの調弦法

2013-06-17 00:39:56 | Weblog
しばらく投稿していなかったら、雑草が茂って(広告がトップにきて)しまった。

7月初めの自分のバンドのライブのことか7月下旬のトーマストリオのツアーのことでも書こうかなと思ったけど、それは来週あたりに廻すとして今日は今年から本格稼動し始めた5度チューニングについてちょっと書いてみます。

えーと、アコースティック・ベース(ダブルベース、コントラバス、ウッドベース)の通常の調弦は低いほうからE-A-D-Gとなってます。あ、4弦のエレクトリックベースもそうです。ギターの低音弦4つと同じね。
これだと各弦の間の音程間隔(インターバル)が4度です。
これに対してヴァイオリンG-D-A-E、ヴィオラC-G-D-A、チェロC-G-D-Aという調弦は5度のインターバルになっています。
ベースはチェロの1オクターブ下、C-G-D-Aという調弦法で演奏する人がたまにいます。またそのチューニング用の弦4本セットもあります。

確かにこのチューニングだと低い音はより低く高い音はより高くというように音域が広がりますな。これが5度調弦の利点(4度調弦と比べて)のひとつ。

もうひとつは響きにふくらみが出るといわれています。さらに他の弦楽器(ヴァイオリンやチェロなどの5度調弦の弦楽器)とサウンドが溶け合いやすいとも言われます。
これは倍音列に関係していて、5度のほうが4度にくらべてはるかに共鳴しやすいのです。これを詳しく説明すると長くなるし、知っている人には常識なので、よくわからない人は「倍音列」で検索してみてください。ある音を鳴らした場合、実際さまざまな倍音が混じりこんでいます。これは開放弦を鳴らすとよくわかります。それらの音がより共鳴するので響きが豊かになるということですね。

この調弦で有名なのはRed Mitchellがいます。彼の弦を作っていたThomastik社では5度のセットをRed Mitchell Setと名づけて売り出しています。
クラシックではカナダのJoel Quarringtonなんて人がいます。あとDennis Masuzzoという人は5度調弦の教則本も出しています。音階とスケールの運指を何パターンかに分類して効率よく練習できるように工夫されています。

で、自分にとっては5度チューニングは実際どうだったかということを書いてみます。

ところで自分の調弦は下からD-A-E-Bというふうにしています。ダブルベースの5度チューニングの全音上。
え~、5度チューニングという少数派のなかでは「通常」となってる調弦の全音上。ややこしいねぇ!

動機はより広い音域が欲しいということ。さらに高めの音があるといいなと思ってこのチューニングを考えました。
音域を広げたいベーシストには5弦ベースという選択もあります。(またややこしや、、、 これは弦が5本あって4度の間隔でチューニングされます)
だけど5弦を手に入れる資金はないし、今の楽器が気に入ってるので、どうしようと思案した結果閃いたのが5度チューニング。

だけど運指がいままでの4度時代と大きく変わるのですぐに弾きこなせるわけがない。ということで昨年春からひそかにサブのベースをこのチューニングにして練習してました。
真ん中あたりのポジションでは薬指も使う運指を考えて練習したり、久しぶりに頭をつかったけど楽しいです。もっともまだマスターしたわけではないですが。

で、さきほど書いた5度の利点について。
音域が広がるのは、もちろんそうしたくて5度にしたわけだから満足してます。
響きがふくよかになるのも実感しましたねぇ。
あと、和音もやりやすいです。和声進行を基に音楽を作っていく西洋音楽では5度調弦のほうがいいんじゃないの、と思いますね。
難点は左手がえらい動き回らなければいけなくなったこと。異弦するまでに一本の弦でカバーしなければならない音域もひろがったのです。(ギターやベースギターでいう1フレットから6フレットまでは一本の同じ弦で弾ききらなくてはいけない)でもボクは左利きだからなんとかクリアできるでしょう、と思ってますが。

ベースの調弦法あれこれ、5度調弦時の弦の選択、なんてことを次回は書いてみようかなと思ってます。

興味ある方はお付き合いくださいませ。
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エネルギー選択肢のパブリックコメント、8/12〆切

2012-08-10 00:08:25 | Weblog
今日はちと堅い話でっせ。

2030年の日本のエネルギーに関する3つの選択肢に対する国民の意見(パブリックコメント)募集が8/12午後6時に締め切られます。
原発をゼロか15%か25%かって選択肢。寄せられた意見を参考に8月末に結論を出すということです。
一部報道によると「結論を急がない」という選択肢もあったけど原発推進派の意見で削除されたらしい。
そういうことを聞くと、意見募集という体裁をとっているが、本当はもうシナリオが決まってるんじゃないか、と疑いたくもなります。
でも意見があるんだったら黙っているのが一番よくない!


コメント提出はこちらから
書き方の参考はWWFのサイトで見られます。

わたしゃこんなことを書いて送りました。

意見の概要(100字以内):原子力発電比率ゼロを望みます。

意見およびその理由(2500字以内):
昨年の福島第一原発の事故を機に原子力を扱うことの危険性、愚かさは多くの人々の周知するところとなりました。人類が原子力を制するというのは思い上がりではないでしょうか。また自然災害ではなく、原発事故といった人類の業が原因で故郷を追われた人たちの無念さは私の想像をはるかに超えるものがあるでしょう。
特に3つの点から私は原発存続に反対します。
①コストといった経済性から原発の有利さを論じる立場がありますが、それに疑問があります。100歩譲って経済的に有利だとして、生物が生きていく環境を守ることより経済を優先させるという発想につながり賛成できません。
②使用済み燃料の処理方法が確立せず、何万年も放射能を出す物質が廃棄物として増え続けるという現状です。原発の段階的廃止でなく即廃止を強く希望します。
③エネルギー産業という一見「まとも」な産業ながら、「原発ジプシー」や労働者を斡旋するブローカーが存在するという歪んだ構造になっています。原発の存在自体に無理があるということの証ではないでしょうか。
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ベース(コントラバス)弦を剥いてみました

2012-06-04 00:35:14 | Weblog
ベーシスト以外の人にはあまり興味をもたれる話ではないのですが、最近弦を変えました。
Zyexという化学繊維を芯に使ったやつで、羊の腸をより合わせたものを芯に使った昔ながらのガット弦の代用品ということになってます。
現代のベース弦の芯はおおまかに金属系、化繊系、ガットの3種類に分けられます。芯の周りに金属やナイロン系のものを巻いたりして最終製品になります。(ガットは芯だけの裸ガットっていうのがある。)芯の材質は当然音に関係してくるのですが、外側の巻きを何をどういうふうに巻くかでも音が変わります。なので一概にそれぞれの芯がどういう音になるかは言いにくいのですが金属=輪郭くっきり、ガット=ふくよか、化繊=その中間という傾向があるようです。そして弦の張力は強いほうから金属芯>化繊>ガットという傾向があります。(これも絶対ではない。)
で、Zyexがどういう音かという話をしようと思って書いてるわけじゃないんです。スミマセン。僕は初めて使う弦は端っこをちょっと剥いてみたりします、単なる興味から。今回は携帯写真を撮ってみたのでアップしてみたいと思います。

飛び出している白いものがZyexという新素材の化繊の芯で、その周りを5本くらいの細い金属を渦巻状に巻いて覆っています。下の緑色の部分はシルクといわれてますが本物の絹かどうかは僕は知りません。弦の端っこだけに巻かれています。

ちなみにZyexだけじゃ比較対象がなくて面白くないかなと思って金属芯の弦であるSpirocoreも剥いてみました。でもこれは写りが悪いな。とりあえず金属製の芯の周りをまた細い金属で巻いてさらに外側のシルクは赤ですね。


以前はガット弦を使っていたこともありますが剥いた写真はないので今日はこれまで。ちなみにガットは羊の腸という動物由来の原料なので、使い古したやつを1時間くらい煮てみたことがあるけど(15年以上前だけど)食える感じはしなかったな。友達にこの話をしたら「一晩以上水で戻してそれから、何時間も煮込まないと食える感じにはならないだろ」と言われたことがあります。そうかもしれない。もしやった人がいたら教えてください。いねぇか…
コメント (2)
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ありがとうございました!(Thomas Walbum TRIO Japan tour終了)

2012-02-21 01:18:05 | Weblog

Thomas Walbum TRIOの3回目の日本ツアーが終了しました。
開場に足を運んでいただいたお客様、本当にありがとうございました!
ツアーを重ねるごとに3人の音がしっかりと同じ方向に引き締まっていく感じがしています。
今回は首都圏以外の地域でも演奏する機会があり、それらの場所でも温かく我々の音楽を受け入れていただき感謝しております。
また続ける楽しみが増えました。本当にありがとうございました。
今後もよろしくお願いします!
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謹賀新年2012

2012-01-03 11:40:25 | Weblog
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
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