今年もあとひと月を残すだけになりました。
そんな2016年最後の月は、初旬に舞台があったりツインギターのリーダーセッション、古代の笛との民族音楽セッションそしてジャズと盛り沢山な内容になりました。
12/3(土)市川市文化会館大ホール 「SOUND THEATER x さよならソルシエ」 18:00~
4(日)市川市文化会館大ホール 「SOUND THEATER x さよならソルシエ」 15:00~
7(水)大泉学園インエフ 椎谷求(g)平井庸一(g) 20:00~
11(日)横浜・中山Mystic Steev Kindwald(double flutes,口琴 etc) 19:00~
17(土)平塚ピアノフォルテ 木村秀子(p) 19:00~23:00
18(日)本厚木Amore 白石才三(g)Jazz trio: クラッシュ(ds) 20:00~
19(月)日吉 和田食堂 白石才三(g)Jazz trio: クラッシュ(ds)
20(火)鎌倉Spiral 白石才三(g)Jazz trio: クラッシュ(ds) feat. Kai Petite(g)
21(水)吉祥寺Meg 平井庸一(g)strings band:山田光(as)井谷享志(per) 19:30~
24(土)横浜・港南台CoZAの間 スズキミカコ(vo)森学(ts,笛 etc)木村秀子(p) 19:00~
31(土)横浜・中華街491House 川久保典彦(p) 19:30~
3、4日のSound Theaterはゴッホと弟テオを題材にした人気漫画の「さよならソルシエ」の朗読劇と言いましょうか、ライブペインティングが入ったりほか視覚的にも楽しめる仕掛けがある舞台です。音楽監督でヴァイオリン奏者の土屋優作君に誘っていただきました。もう一人素晴らしい共演者は栗林すみれ(p)さん。リハでは新鮮な体験に苦労したり楽しんだりしています。
7日のin Fは久々のリーダーセッション。ストレートなアプローチをとらない、まあ一種変態の素晴らしいジャズギタリスト椎谷求氏と平井庸一氏をぶつけて楽しもうという企画です。
11日は9月以来のSteev Kindwald氏とのセッション。音楽考古学に基づき様々な笛を自作し、独自のシャープなリズムで演奏します。狭くて限られた音(多くの楽器が1オクターブ半くらいのペンタトニック)でものすごくよく謳います。必聴!
白石才三氏とは先月久しぶりに共演しました。これまたゴキゲンでよく謳うギターは健在。三日連続のライブなのでバンドサウンドがどこまで深化できるか楽しみです。
21日は鬼才、平井庸一氏主宰のバンド。普段はツインベース、ヴァイオリン入りの5-6人編成だけど、この日はちょっと小規模のカルテットです。
24日は恒例のCoZAでの年末スペシャル。今年はクリスマスイブと重なってるのでクリスマスソングも多めに盛ってくることでしょう。これをやらないと一年が終われない楽しいライブ。やまやま農園の新鮮有機野菜の販売もあります。
大みそかはこれまた超久しぶりの川久保典彦氏とのデュオ。10年ぶりくらいじゃないかな、一緒にライブするの。駆け出しのころは本当によく共演してて自分の成長に欠かせない友人だったと思っています。この人もまた謳いだしたら止まらないタイプ。とても楽しみ!
ここまで書いてきて「久しぶり」「楽しみ」「よく謳う」という言葉が多いことに気づきました。でも本当にそんな人たちばっかりなんです。
というわけでよろしくお願いします!!
そんな2016年最後の月は、初旬に舞台があったりツインギターのリーダーセッション、古代の笛との民族音楽セッションそしてジャズと盛り沢山な内容になりました。
12/3(土)市川市文化会館大ホール 「SOUND THEATER x さよならソルシエ」 18:00~
4(日)市川市文化会館大ホール 「SOUND THEATER x さよならソルシエ」 15:00~
7(水)大泉学園インエフ 椎谷求(g)平井庸一(g) 20:00~
11(日)横浜・中山Mystic Steev Kindwald(double flutes,口琴 etc) 19:00~
17(土)平塚ピアノフォルテ 木村秀子(p) 19:00~23:00
18(日)本厚木Amore 白石才三(g)Jazz trio: クラッシュ(ds) 20:00~
19(月)日吉 和田食堂 白石才三(g)Jazz trio: クラッシュ(ds)
20(火)鎌倉Spiral 白石才三(g)Jazz trio: クラッシュ(ds) feat. Kai Petite(g)
21(水)吉祥寺Meg 平井庸一(g)strings band:山田光(as)井谷享志(per) 19:30~
24(土)横浜・港南台CoZAの間 スズキミカコ(vo)森学(ts,笛 etc)木村秀子(p) 19:00~
31(土)横浜・中華街491House 川久保典彦(p) 19:30~
3、4日のSound Theaterはゴッホと弟テオを題材にした人気漫画の「さよならソルシエ」の朗読劇と言いましょうか、ライブペインティングが入ったりほか視覚的にも楽しめる仕掛けがある舞台です。音楽監督でヴァイオリン奏者の土屋優作君に誘っていただきました。もう一人素晴らしい共演者は栗林すみれ(p)さん。リハでは新鮮な体験に苦労したり楽しんだりしています。
7日のin Fは久々のリーダーセッション。ストレートなアプローチをとらない、まあ一種変態の素晴らしいジャズギタリスト椎谷求氏と平井庸一氏をぶつけて楽しもうという企画です。
11日は9月以来のSteev Kindwald氏とのセッション。音楽考古学に基づき様々な笛を自作し、独自のシャープなリズムで演奏します。狭くて限られた音(多くの楽器が1オクターブ半くらいのペンタトニック)でものすごくよく謳います。必聴!
白石才三氏とは先月久しぶりに共演しました。これまたゴキゲンでよく謳うギターは健在。三日連続のライブなのでバンドサウンドがどこまで深化できるか楽しみです。
21日は鬼才、平井庸一氏主宰のバンド。普段はツインベース、ヴァイオリン入りの5-6人編成だけど、この日はちょっと小規模のカルテットです。
24日は恒例のCoZAでの年末スペシャル。今年はクリスマスイブと重なってるのでクリスマスソングも多めに盛ってくることでしょう。これをやらないと一年が終われない楽しいライブ。やまやま農園の新鮮有機野菜の販売もあります。
大みそかはこれまた超久しぶりの川久保典彦氏とのデュオ。10年ぶりくらいじゃないかな、一緒にライブするの。駆け出しのころは本当によく共演してて自分の成長に欠かせない友人だったと思っています。この人もまた謳いだしたら止まらないタイプ。とても楽しみ!
ここまで書いてきて「久しぶり」「楽しみ」「よく謳う」という言葉が多いことに気づきました。でも本当にそんな人たちばっかりなんです。
というわけでよろしくお願いします!!