去る2月9日(土)
「第32回沖縄県リコーダーコンテスト」開催
場所:読谷村文化センター 鳳ホール
本校の6年生6名が
四重奏、二重奏にエントリーした。
その結果、二グループとも「銀賞」受賞!
初めての出場にして、銀賞受賞は快挙です。
金賞は、3月開催の全国大会に参加できるとあって、
あと一歩、と言うところまでいけたことは
すばらしい成績です。
去る2月9日(土)
「第32回沖縄県リコーダーコンテスト」開催
場所:読谷村文化センター 鳳ホール
本校の6年生6名が
四重奏、二重奏にエントリーした。
その結果、二グループとも「銀賞」受賞!
初めての出場にして、銀賞受賞は快挙です。
金賞は、3月開催の全国大会に参加できるとあって、
あと一歩、と言うところまでいけたことは
すばらしい成績です。
2月7日(木)
次年度の児童会役員を決定する、立ち会い演説会及び投票が行われました。
昨年は、会長に4名、副会長に6名立候補していましたが、
今年はなんと、会長に5名、副会長に7名立候補しています。
久松小学校の児童会役員は
会長1名、副会長2名、書記2名です。
そのうち、会長、副会長は得票数が多い順に決定されます。
書記は、会長候補の次点得票者、副会長候補の次点得票者が選ばれる。
演説会は、3年~6年生が参加して行われました。
立候補者及び推薦者の白熱した演説が行われ、各候補ともしっかりしたマニフェストを述べていました。
推薦人も、推薦した根拠をしっかり述べていました。
各候補者の演説を聴きながら、感心したことがあります。
それは、日頃先生方が、「本校の課題としてどうすればいいんだ」と悩んでいることに、
立候補者たちも気づいていて、それを改善したい。と力強く述べていたことです。
キーワードは「あいさつ」「笑顔」「きれいな学校」「絆」「協力」など・・・・
演説会の後は、投票。即日開票です。
投票は⒋年、5年、6年で行いました。
2月7日(木)
3年生 社会科に次のような学習がある。
1 教科・単元名
社会科 単元名「はたらく人とわたしたちのくらし」
小単元「2 農家の仕事」
2 学習の内容(ねらい)
(1) かぼちゃ畑を見学することで疑問に思うことを見いだし,詳しく調べるために疑問点を整理する。
(2) おいしいかぼちゃをつくるための農家の工夫に気付く。
(3) 農家の工夫と自分たちの食生活とを関連づけて考える。
そこで、3年生の皆さんは、実際の農家の方の畑にお邪魔して学習することとなった。
協力して頂いたのは、地域の宮平である。
宮平さんのかぼちゃ畑で、「美味しいカボチャをつくるための工夫」などについて
いろいろ、勉強させてもらいました。
2月3日(日)
今日は、本校の「教育の日」本番です。
朝から大勢の皆さんが所狭しと駆けつけ
子どもたちの発表を激励してくれました。
子どもたちの成長を目を潤ませながらじっと見守っていた
ご両親をはじめご家族、地域の皆さん
ありがとうございました。
自分たちの出番を待つ子どもたち
いよいよ始まりました。
まずは、1年生による「はじめのあいさつ」
続いて、学校からの教育活動報告
童話大会宮古地区代表の発表
1年生「素敵な音楽会」
幼稚園児「豊年のあやぐ」
2年生「平和の願いを込めて」
4年生「シンコペーテッド・クロック」「小さな勇気」
3年生「声をそろえて」
5年生「一心同体蛇(いっしんどうたいじゃ~)」
6年生「成長日記」
発表終わって、ほっとする児童
展示部門