今日、高校からの友達に久しぶりにメールをしてみた。
「元気?どう?大丈夫?」
たったこれだけで通じる。
龍平が学校に行けなくなり始めて同じくした頃から
彼女の子どもも摂食障害で親子してとても苦しい日々を過ごしてきている。
私もそうなのだけど、あまりしょっちゅう「どう?どう?」と聞かれると
追い込まれる気がして、しばらくメールもしていなかったのだけど
不安ながらにも今日メールをしたら返ってきた返事が
「元気だよ
OOしゃんは元気?
心配かけちゃってごめん」
本当にホッとした。
このお友達、面白い事に
高校の時から仲良くなってもOOちゃんと名前で呼ばない(呼べない?)子で
私のことも旧姓の苗字でOOさん、と呼ぶの。
なのでその子の子どもたちは私のことを旧姓の苗字のOOさんが来たよ~、とか言う(笑)
元気そうだったので、すぐさま本題に
「来月のO日に稲垣さんが来るんだけど、たまには一緒に行ってみない?」
と言うと
「いいねぇ~~、行きたいっ」と快い返事が帰ってきた
それだけでも私は嬉しくて
すぐに会場に電話を入れたらもうかなり後ろのほうだけれど
まだ席は取れると言う事でソッコーで2枚取った
「2人で泣いて心のデトックスしてこよ」
「うん、楽しみね~~」
私も彼女も高校時代「稲垣潤一」の大ファンでした
みなさんは稲垣潤一と言ったらやっぱり「ドラマティック・レイン」ですか?
いい歌たっくさんあるんですよ
なんせ私、
結婚式の披露宴で使う曲、全部稲垣潤一で揃えました(爆)
その中の花束贈呈で使った曲
「時を越えて」
よかったら聞いてみてね
稲垣 潤一
もしも強い雨が
傷を刻むように
あなたを濡らす時は
傘になり寄り添う
もしも深い闇が
涙誘うように
あなたを包む時は
ひとすじの灯りになろう
抱くことが
ああ僕の証だった
いまはただ想う
見つめ続けたいと
生命の Ah輝き
あなたは持ちつづけよ
きっと Ah時の河で
僕が守り続けたい
もしも荒ぶ風が
明日を攫うように
あなたを叩く時は
森になり寄り添う
もしも長い夜が
過去を映すように
あなたを揺らす時は
炎えあがる焔になろう
抱くことが
ああ僕の証だった
いまはただ想う
見つめ続けたいと
禍に流され
あなたが苦しむなら
きっと Ah時を越えて
僕が辿り着こう
生命の Ah輝き
あなたは持ちつづけよ
きっと Ah時の河で
僕が守りつづけたい
「元気?どう?大丈夫?」
たったこれだけで通じる。
龍平が学校に行けなくなり始めて同じくした頃から
彼女の子どもも摂食障害で親子してとても苦しい日々を過ごしてきている。
私もそうなのだけど、あまりしょっちゅう「どう?どう?」と聞かれると
追い込まれる気がして、しばらくメールもしていなかったのだけど
不安ながらにも今日メールをしたら返ってきた返事が
「元気だよ
OOしゃんは元気?
心配かけちゃってごめん」
本当にホッとした。
このお友達、面白い事に
高校の時から仲良くなってもOOちゃんと名前で呼ばない(呼べない?)子で
私のことも旧姓の苗字でOOさん、と呼ぶの。
なのでその子の子どもたちは私のことを旧姓の苗字のOOさんが来たよ~、とか言う(笑)
元気そうだったので、すぐさま本題に
「来月のO日に稲垣さんが来るんだけど、たまには一緒に行ってみない?」
と言うと
「いいねぇ~~、行きたいっ」と快い返事が帰ってきた
それだけでも私は嬉しくて
すぐに会場に電話を入れたらもうかなり後ろのほうだけれど
まだ席は取れると言う事でソッコーで2枚取った
「2人で泣いて心のデトックスしてこよ」
「うん、楽しみね~~」
私も彼女も高校時代「稲垣潤一」の大ファンでした
みなさんは稲垣潤一と言ったらやっぱり「ドラマティック・レイン」ですか?
いい歌たっくさんあるんですよ
なんせ私、
結婚式の披露宴で使う曲、全部稲垣潤一で揃えました(爆)
その中の花束贈呈で使った曲
「時を越えて」
よかったら聞いてみてね
稲垣 潤一
もしも強い雨が
傷を刻むように
あなたを濡らす時は
傘になり寄り添う
もしも深い闇が
涙誘うように
あなたを包む時は
ひとすじの灯りになろう
抱くことが
ああ僕の証だった
いまはただ想う
見つめ続けたいと
生命の Ah輝き
あなたは持ちつづけよ
きっと Ah時の河で
僕が守り続けたい
もしも荒ぶ風が
明日を攫うように
あなたを叩く時は
森になり寄り添う
もしも長い夜が
過去を映すように
あなたを揺らす時は
炎えあがる焔になろう
抱くことが
ああ僕の証だった
いまはただ想う
見つめ続けたいと
禍に流され
あなたが苦しむなら
きっと Ah時を越えて
僕が辿り着こう
生命の Ah輝き
あなたは持ちつづけよ
きっと Ah時の河で
僕が守りつづけたい