「まりもちゃんのアトピーライフ」
「まりもちゃんのアトピー日記」
竹中 恭子
結香を生んでから外出をすると真っ先に行くのが本屋、書籍売り場でした。
「健康」「育児」のところへまず行って
新しい本が出ていないか、何か新しい情報はないものかと探したものでした。
母乳の先生に「本を読むなら情報が偏らないように全ての本を読んで」と
言われ、アレルギーに関する本をかたっぱしから読み漁り
その中で自分のやり方、信じるものを見つけていきました。
この「まりもちゃん」シリーズは
よこはま自然育児の会の代表の竹中恭子さんが
母乳育児から、自然の手当て、アレルギーッ子を持ったお母さんのお付き合い
その月例に応じた子供への接し方などマンガですが、
アレルギーっ子を産んで悩み頑張っているママたちの気持ちを
代弁してくれているかのような体験がたくさん書かれた本です。
本当に勉強になったし、励まされました。
育児で迷ったら全て赤ちゃんの表情やしぐさで判断して、と
赤ちゃんの目の輝き、しぐさや寝相、機嫌の良し悪しなどから
みんな赤ちゃんが身体を持って判断して教えてくれるから
それを信じて、といった考え方が大好きです。
ほんっとうにアレルギーを持っている持っていないに関わらず
自然育児のバイブルとなる本です。
この本もシリーズ化していて
お料理本や、その後のまりもちゃんの様子などの本も出されています。
そんな素敵な竹中恭子さんの子育てそっくりな育児をしている
私のもうかれこれ10年来のお友達を紹介します。
ひーどん♪のなちゅらるらいふ♪
3人のかわいい子供たち全員母乳と布おむつで育ててながらも
自宅で音楽教室をやっています。
ピアノや自然育児や環境問題でもとっても意気投合して
私が娘のアトピーのHPを作った頃には毎日のように掲示板で
色んなおしゃべりをして、私もとってもひーどんの力の抜き具合に
いい意味で救われました。
ほんとに感謝しています。大好きなひーどん♪
今はその頃のみんなはだんだんHPからブログに移行になって
いまだ仲良くさせてもらっている大切なお友達がたくさんいます。
これから少しずつ紹介してみたいなぁ~、なんて思っています。
「まりもちゃんのアトピー日記」
竹中 恭子
結香を生んでから外出をすると真っ先に行くのが本屋、書籍売り場でした。
「健康」「育児」のところへまず行って
新しい本が出ていないか、何か新しい情報はないものかと探したものでした。
母乳の先生に「本を読むなら情報が偏らないように全ての本を読んで」と
言われ、アレルギーに関する本をかたっぱしから読み漁り
その中で自分のやり方、信じるものを見つけていきました。
この「まりもちゃん」シリーズは
よこはま自然育児の会の代表の竹中恭子さんが
母乳育児から、自然の手当て、アレルギーッ子を持ったお母さんのお付き合い
その月例に応じた子供への接し方などマンガですが、
アレルギーっ子を産んで悩み頑張っているママたちの気持ちを
代弁してくれているかのような体験がたくさん書かれた本です。
本当に勉強になったし、励まされました。
育児で迷ったら全て赤ちゃんの表情やしぐさで判断して、と
赤ちゃんの目の輝き、しぐさや寝相、機嫌の良し悪しなどから
みんな赤ちゃんが身体を持って判断して教えてくれるから
それを信じて、といった考え方が大好きです。
ほんっとうにアレルギーを持っている持っていないに関わらず
自然育児のバイブルとなる本です。
この本もシリーズ化していて
お料理本や、その後のまりもちゃんの様子などの本も出されています。
そんな素敵な竹中恭子さんの子育てそっくりな育児をしている
私のもうかれこれ10年来のお友達を紹介します。
ひーどん♪のなちゅらるらいふ♪
3人のかわいい子供たち全員母乳と布おむつで育ててながらも
自宅で音楽教室をやっています。
ピアノや自然育児や環境問題でもとっても意気投合して
私が娘のアトピーのHPを作った頃には毎日のように掲示板で
色んなおしゃべりをして、私もとってもひーどんの力の抜き具合に
いい意味で救われました。
ほんとに感謝しています。大好きなひーどん♪
今はその頃のみんなはだんだんHPからブログに移行になって
いまだ仲良くさせてもらっている大切なお友達がたくさんいます。
これから少しずつ紹介してみたいなぁ~、なんて思っています。
何を食べさせればいいの?でしたが
今は何でも食べられるようになりました
今はおさまってます
ブログまたきますね
よろしくお願いします
お気持ち痛いほどわかります
スーパーへ買い物に行くんですけど、結局は何も買うものがなく、呆然と立ち尽くしちゃうんです
落ち着いていらっしゃるんですね
そのような言葉がものすごく励みになります
焦りは禁物とわかってはいるのですが。。。
こちらこそよろしくお願いします
色々お話させてくださいね
実はね、かずっぺって私の高校の時からの親友と何か似てるのよ。なんていうかイメージとか、落ち込むつぼみたいなところとか、にこにこの感性だとか。なので、話しててもほっとするところがあるのさぁ。
竹中さんの本、確か離乳食の本だったかな?一冊読んだ覚えが。そうかぁ、似てるんだー。ほぉ。漫画ってのがいいよねー。息抜き息抜き。
あたしのはなくなっちゃったけど、時々みんなの見てはこっそり懐かしんでるんだ~。
たーちゃんの前髪事件とか、りゅうかママってたんたんに呼んでもらったこととか、パン部とか、もう伝説だよぉ~♪
なんかね、自然育児にしても環境のことにしても決して押し付けがましく説くとかでなく、
やんわりなんだけどそれでいて核心はついちゃってるんだ、ってところがとっても私の中ではかぶるんだ。
人に伝えるって難しいじゃない?
それがひーどんは上手で羨ましいのよ^^
竹中さんの料理本はこれまた素敵よね。
白菜の一番美味しい食べ方は茹でただけ、とか
自信たっぷりに言っちゃうところがホレボレしちゃうんだ~。