木村伊兵衛とアンリ・カルティエ＝ブレッソン 東洋と西洋のまなざし

東京都写真美術館で開催中です。

日本とヨーロッパと活躍した場は異なりますが、ともに近代的写真表現を切り拓いた写真家として重要な存在です。
この二人は、ともに「ライカ」というカメラを人間の眼の延長としてとらえ、揺れ動く現実の諸相を切り取り、
それまでになかった新しい「写真」のあり方を証明したといえるでしょう。

以上、HPより引用です。

写美はガーデンプレイス内にあるので　駅から果てしない距離です。



動く歩道に乗っていけは　楽チンです



昔の風景とか人物を写しているので　隅田川の風景などは見入ってしまいました。
面影など全くないのでどこら辺かもわかりません。

ネガなども展示されているので　数枚、写した写真の　どの部分が作品に選んであるかもわかります。