著名建築家や技術者、研究者、学生など約1万人が、世界中から集まるUIA大会(世界建築会議)は、世界最大級の建築イベントです。
およそ1週間の大会では、講演やセミナー、プレゼンテーション、ワークショップ、展覧会、ツアーなど、大会テーマに基づく多彩なプログラムが開かれ、これからの建築や都市のあり方を探っていきます。
UIA大会は、1948年にスイス・ローザンヌで初めて開催されて以来、ほぼ3年に一度、世界の各都市で開かれています。日本での開催は、24回目となる今回が初めてです。
丸の内地区を中心に開催されています。
世界最大級のイベントと聞くとワクワクしますが べつに建築家を目指しているわけではないので
ああ~~~ すげ~~~~ こんな建築物があるんだ!!!
と ベタに楽しみましょう。
本会議は東京国際フォーラムで開催されています。 きっとまったく理解できないので 丸の内地区のサテライト会場がいいと思います。
六本木もサテライト会場となっています。 メタボリズム展も関連会場なのかな??
そういえば オペラシティアートギャラリーで開催されていいる 「家の外の都市の中の家」 も建築の展示だったような??
TOKYO CHAIR CITY「記憶のベンチ・記憶のチェア」
UIA期間中、丸の内エリア各所に様々な“チェア”が姿を現します。たちどまり、腰を掛けることで、建築、都市、文化…、様々な“記憶”が呼び起こされ、
“未来”を考えるきっかけとなるような仕掛けをご用意しております。また丸の内カフェease店内には、有名デザイナー、建築家の椅子が登場します。
丸の内オアゾ1F ○○広場(おおひろば)
DOCOMOMO Japan 150 -未来への遺産―Future and Legacy
日本の未来に残すべく近代建築を集めたDOCOMOMOJapan150選の写真や図面を展示します。全国各地に散らばる名建築の現状と竣工当時の状況を各々の風土の中で捉え、
“未来への遺産”としての存在価値をより多くの人々と共に考えます
記憶のベンチ・記憶のチェア
丸の内行幸ギャラリー
アーキニアリング・デザイン展 2011 模型で楽しむ世界の建築?いのちをつなぐ建築の知恵?
建築とエンジニアリング・デザインとの融合・触発・統合の様相を“アーキニアリング・デザイン”と呼びます。東日本大震災への取り組みを新たなテーマとして加え、
過去の遺産の理解と未来の建築へ向けた示唆を意図した展覧会を開催します。
記憶のベンチ・記憶のチェア
丸ビル1階 マルキューブ 3階回廊
この デザインされた椅子 いいです。 自分の思ったところでリクライニングがピタッと止まります。
仕事するにもくつろぐにも向いているみたい。
上の子はDSするのに向いています
ほかに会場は TOKIA と 三菱一号館美術館歴史展示室 がありましたが ちょっといけませんでしたね。
なにせ ママ様が買い物をしていて あまり自由時間を作ると 出費がかさみます。
およそ1週間の大会では、講演やセミナー、プレゼンテーション、ワークショップ、展覧会、ツアーなど、大会テーマに基づく多彩なプログラムが開かれ、これからの建築や都市のあり方を探っていきます。
UIA大会は、1948年にスイス・ローザンヌで初めて開催されて以来、ほぼ3年に一度、世界の各都市で開かれています。日本での開催は、24回目となる今回が初めてです。
丸の内地区を中心に開催されています。
世界最大級のイベントと聞くとワクワクしますが べつに建築家を目指しているわけではないので
ああ~~~ すげ~~~~ こんな建築物があるんだ!!!
と ベタに楽しみましょう。
本会議は東京国際フォーラムで開催されています。 きっとまったく理解できないので 丸の内地区のサテライト会場がいいと思います。
六本木もサテライト会場となっています。 メタボリズム展も関連会場なのかな??
そういえば オペラシティアートギャラリーで開催されていいる 「家の外の都市の中の家」 も建築の展示だったような??
TOKYO CHAIR CITY「記憶のベンチ・記憶のチェア」
UIA期間中、丸の内エリア各所に様々な“チェア”が姿を現します。たちどまり、腰を掛けることで、建築、都市、文化…、様々な“記憶”が呼び起こされ、
“未来”を考えるきっかけとなるような仕掛けをご用意しております。また丸の内カフェease店内には、有名デザイナー、建築家の椅子が登場します。
丸の内オアゾ1F ○○広場(おおひろば)
DOCOMOMO Japan 150 -未来への遺産―Future and Legacy
日本の未来に残すべく近代建築を集めたDOCOMOMOJapan150選の写真や図面を展示します。全国各地に散らばる名建築の現状と竣工当時の状況を各々の風土の中で捉え、
“未来への遺産”としての存在価値をより多くの人々と共に考えます
記憶のベンチ・記憶のチェア
丸の内行幸ギャラリー
アーキニアリング・デザイン展 2011 模型で楽しむ世界の建築?いのちをつなぐ建築の知恵?
建築とエンジニアリング・デザインとの融合・触発・統合の様相を“アーキニアリング・デザイン”と呼びます。東日本大震災への取り組みを新たなテーマとして加え、
過去の遺産の理解と未来の建築へ向けた示唆を意図した展覧会を開催します。
記憶のベンチ・記憶のチェア
丸ビル1階 マルキューブ 3階回廊
この デザインされた椅子 いいです。 自分の思ったところでリクライニングがピタッと止まります。
仕事するにもくつろぐにも向いているみたい。
上の子はDSするのに向いています
ほかに会場は TOKIA と 三菱一号館美術館歴史展示室 がありましたが ちょっといけませんでしたね。
なにせ ママ様が買い物をしていて あまり自由時間を作ると 出費がかさみます。