いや、短絡的にはそうとも言えないか
これでもか
これでもか
…とばかりにたたみかけるように
悪鬼魔神に人生を狂わされた人がいる
知らずとは言え
創価版の本尊を拝んだばかりに
不治の病にみまわれ
そのせいで視野がせまくなり
長年の夢を諦めることに・・
眼が不自由になった彼は
それでもめげずに
あんまマッサージの資格をとり
人生を歩き出したが
更に追い討ちをかけるように不幸は
まだまだ続き
30歳で同じ創価の女性と結婚
そして彼女が妊娠し
二人で子どもの誕生を楽しみにしていたのだが
そのタイミングで
奥さんに末期の癌がみつかった
二人は生きる為泣く泣く子どもを諦めることにする
子ども死産した後
癌の治療を始めた奥さんに
医師から"余命1ヶ月"の宣告が・・
そして彼女は亡くなったと言う
これが
偽物を拝んだ故の罰でなくて何なのだろう
だが考えてみれば
あるブログでこの記事の紹介をしてくれた方も
この記事の男性も
創価学会が宗門より破門された後の
学会に縁したようなので
日蓮正宗の「本物の御本尊」を知らないのだと思う
大御本尊さまを否定し
末寺から御下附される開眼供養された本尊を蔑ろに扱い
学会版本尊を3000円で売る謗法団体
そんな"創価学会"にいて幸せになどなれる事は絶対にありません
創価学会は
本当に恐しい池田教に成り下がってしまった