一型でも適当に糖質制限。

主婦の平凡な糖質オフの日々

頑なな心

2017年09月29日 | 日記
私が義父の介護に明け暮れる日々を、
それが、仕事であったり、身体が不自由であったり、或いは面倒であったりして、
自分が、それらにあたることが出来ないでいる義姉や義母や主人が、
心配や嫉妬やそこまでする必要性はないという様々な感情が交錯する中で、私にイロイロ云ってくる。

私は私が必要であると、見なした範囲内で、
自分が出来うる実力の範囲内であったら、
惜しみなく手伝いたいし、


出来ないでいるが故に自分らの自尊心を傷つけないように、
私の身体などの心配を装い、グダグタ云ってくるのが正直、面倒でたまらない。

『うるせーやりたくないならやらんで良いから、とやかく云ってくれるな。』

なーんて、口が裂けても云いませぬ( 〃▽〃)


恐らく私は頑固者。

自分がある程度、こう!と、決めた事柄は、
相手がどんなに身近な人間であっても、
侵入されたくない。

糖質を極力摂らない私のことも、
自分らが気持ちよく食べれないだの、
罪悪感を感じるだの、
貴方の頑なさに怖さを感じるだの。で、
すすめてくる。

うるせー、勝手に怖さを感じとけ。
お前たちの食生活にケチをつけないし、
お前たちの云うようにこれからも作ってやるから、
私のことも、とやかく云うんじゃねぇ。


なーんて、考えながら、いつも、ニコニコしているダークなkazukouでした。

おほほ。