一型でも適当に糖質制限。

主婦の平凡な糖質オフの日々

12月の定期受診と11月の血液検査の結果。

2017年12月11日 | 日記
11月の定期受診で血液検査をしました。

私の受診する病院は、糖尿内科ではないので、
こちらが依頼しない限りHba1cもGA値も尿検査もしません。

今回、自分の依頼のもと血液検査しました。
詳しい血液検査の場合には、空腹時が常です。

けれど、しっかりと朝、昼食べた上でのケトン体(特に3-ヒドロキシ酪酸)がどうなのか?

500は超えているのか?
私の糖質オフは成功しており、ケトン優位なのか?が、知りたかったのです。

MCTオイルやバターたっぷり摂れば、もっと上がるでしょうが、
金をそんなに遣わなくとも、空腹時には、1000超えすることは、解ったことですし、

んならば、喰った時はどんなん?
の なぜなに思想からの計測でした。

結果は、私としては満足でした。




中性脂肪は食事の影響を受けるので、
いつもの20後半から30よりは高値です。

LDLは、勿論高いですが、
私は、糖質制限者のLDL高い問題は、中性脂肪低値で、HDL高ければ気にしないと決めていますし、
主治医もその考えです。



糖質制限で筋肉が落ちると、信じてやまない人にはCKが決して低くはないということが、
伝えてあげられます。

家の中でも金をかけず、なんちゃって筋トレでも、
腕や腹の筋肉は女性にしては、くっきりしております。胸ないけど…ちっ

そして、だいぶ毎食1㌘から3㌘程度の糖質摂取に慣れて、
自分の糖新生の操りにも慣れてきました。

Hba1cも意外に高くなかった。
朝昼は食前を打たず、夜に1単位打つことが多いわけですが、
しっかりコントロール出来ております。

ド真剣に毎日をおくっている甲斐はありました。


とにかく、モチベーションは上がりました。



IPDはせっせと服用し続けて、
糖尿病を治すことは無理でも、二型糖尿病になろうと夢みるkazukouでした。