一型でも適当に糖質制限。

主婦の平凡な糖質オフの日々

数多ある情報より自分の結果こそが全て

2018年04月15日 | 日記
最近また、糖質制限論争がメディアや偉い人たちでなされております。


末端の末端の糖質制限者としては、
それぞれの見解にがっかりしたり、感心したり。

まだ、糖質制限を始めて2年弱の私。
はっきり云って初心者🔰です。

が、1食の糖質摂取量を20㌘以下で取り組むスーパーではなく、スタート時から10㌘以下で行い。
現在では5㌘以下で取り組んでいます。


世間で云うところの極端な糖質制限者です。

けれど、開始した途端に血液検査も前病院の主治医から驚かれるほと良好数値でしたし。

血糖だけでなく、中性脂肪は常に低値。
HDLは高値。LDLはアレですが(//∇//)

クレアチニンとe-GFRも良好です。
発症初期より良くなってます。
高たんぱくな食事を摂っても、腎機能はむしろ良くなっているし、貧血も無縁です。


低血糖は数ヶ月ありません。
数ヶ月前になった時も、普段の基礎インスリンが月に一度の女性のアレで効きすぎてなったのみ。

1日を割りと忙しく駆け抜けておる主婦ですが、そこら辺の奥さまより体力がないこともなく。

ランニングや筋トレしても平気なくらいの体力もあります。

正直、元気です。
糖質制限で体調が悪くなる方は確実におられることは理解できます。


禁忌とされる病態にある人(肝機能障害)や、
また身体だけでなく、心がその取り組みを拒絶している人も駄目だとおもいます。

だけども、糖質制限して、プラークが出来たとか、中止したら軽減したとか、老化が進んだとか、ガンになるとか、

医師がそんなこと云っております。


あはははは~ヾ(@゜▽゜@)ノ


様々な情報に翻弄されるより、
自分の血液検査の結果だったり、
体調が一番の信じる材料です。

世間で云う、適度な炭水化物を食べて、私がどうなるかは自分が一番解っております。


糖質制限者が宗教っぽい云われておりますが、100歩譲って、それを認めても、

その風潮を改心させようと、全力をあげて頑張る一部メディアや一部の医師の方が宗教感丸出しと思うのは、
私だけでしょうか。

じゃぁ私はアンチ糖シタンと云うことで(笑)