またまた久々の更新です。
血糖コントロールは罹患してから四年弱で1番上手くいってないかもしれません。
HbA1cは、先月も6.4でした。
食事スタイルは、ずっと変わらず、高野豆腐やおからの何かを食べつつ、手作りオカズで過ごしてますが、
たんぱく質でべらぼうに上がります。
例えば、鯖の塩焼き半身だけでも後に、80以上上がる身体になりまして。
ソコに付属のタレなどは使わない納豆とか足したら100mg/dlスタートが220mg/dlくらいになるわけです。
これぞ、一型の上がり幅か!
と、最近は納得しながら、よゐこに2単位食前注射してます。
でも、コントロール難しいの。
もっと前みたいに神経質になった方が今の私には良いのだけれど、
びっくり数値みても「あ~はい、はい。」
的な感じで数値に対して驚かなくなってしもた。
もっと、こう、緊張感って云うんですか、追い込まれてる感は多少は大事なんじゃないかと思います。
私、運動とか筋トレとかはハードじゃないのは好きみたいなので、よく、息子と夜に走ってます。
もうすぐ中学生の長男も、生まれつき低緊張だと専門家に診断され、
「そうか、仕方がない」
と、思いつつ、生活に支障が出ない範囲で小学2年生から整骨院などでリハビリを兼ねた運動療法をしていました。
びっくりするくらい運動が出来ない子でしたが、転倒しなくなった、足を挫かなくなっただけで、私も満足していました。
が、
小学校生活6年間。
多いときで、週3は迎えに行ってました。
4時間目辺りから吐き気を伴う頭痛がするのです。
だから保健の先生から迎えにきてコールあるの。
一時期は学校が嫌いなのか?対人関係で悩みなのか?心因性や内因性いろいろ考えました。
本人曰く、「ぼくは、学校大好きだ。友だちも大好きだ」
確かに幼稚園から幼馴染みのように仲良くした子たちに囲まれ、休みの日も遊びに誘われる。
平日もピンポーンと誘いがくる。
授業参観や各行事でも観る限り、皆と楽しく過ごしている。
脳神経外科に連れていってみたりいろいろしたが、別段なにもない。
だのに、酷い頭痛で早退ばかり…
運動能力というか、1日もつ体力がなさすぎる。
血流が悪いから酷い肩こりや頭痛がするんじゃねーか?
よし、こうなったら雨の日以外は毎日走ろう!と約束し、
兎に角、毎日走らせた。
時間があれば、私も共に走った。
お陰さまで自宅は高台にあるので傾斜の強い坂道も「内臓強くなるぞなもし!」
と、コースに取り入れ毎日4キロ弱は走った。
走ってから二週間くらいで頭痛もパタッとなくなり、
今は私が坂道にへこたれるが息子は100段以上ある階段もダッシュでケロッと昇れるようになった。
さすが、成長期。打てば響く!
今は、息子の為と云うより吾のオバン街道を緩やかにする為に走っている。
やっぱりね。骨盤底筋や腹筋、下肢筋力にはジョギングは私には合ってます。
息子は頼もしくなり、私よりも身長は4センチも伸びやがった。
(体重は私より1キロ軽い…Щ(ºДºщ))
帰宅後にYouTubeのお兄さんと筋トレしたり、ストレッチしたりはまだまだ、私が勝ちであるが、
ジョギングに関しては、もう絶対に息子には勝てない…
昨日も息子と、
「お母さんはさぁ、今まで根性論で活きてきたわけよ」
「だから病院に緊急で入院することになった四年前も、なんか最近きついなぁ、
息切れも酷いし…よし体力アップの為にしっかり走ろう゚˖✧۹( ⁰ ▾ ⁰ )۶✧˖°」
「と、やっぱりジョギングしてた」ヨレヨレしながら努力性呼吸でな…
あの時は数値的にも本当にアレだし、頬は痩けてるし、頻尿だし、だから眠れないし、
発覚前の最後の二週間はグリコアルブミン値がむっちゃ高く
(いくらだったかは忘れた(*゚∀゚)=3ハフンハフン)、
HbA1cに換算すると、19%だよ。て、よく生きてたね。と医師に云われたもんだ。
それ云われたの、入院当日だったし、へもぐろびんえーわんし~?何それ美味しいの?
な、知識だったので、驚きもしませんでしたが…今なら解るぞなもし。
息子はそれを聞き、
『お母さん、今の時代、根性論は流行らんらしいよ…』と、云う。
『しかもそれ、だめなパターンだよ…』と云う。
「確かにだめなパターンだけど、根性論は意外に大事よ。お母さんには!」
「そりゃ、人に強いるのは駄目だし、極端も駄目だけど」
「自分ならやれる!なんて偉い!自分素敵!そして、気合いと根性だー」
ドヤ━━ヽ( • ̀ω•́ )ゝ✧*.・+━━ッ!!
『う、うん…』と、納得していないが納得したふりしてた。
で、その私たち親子にいろいろな好転事象をもたらすジョギングであるが…
全く血糖値には関係ない。_| ̄|○
痛感する!走る前と走った後、血糖値は殆んど下がらない。
前にも書いたけど、分泌が極端に少ない。若しくはないと、ぐるっと4さん効果は期待出来ないのだと思う。
下がる人はもともと打ったインスリンが効きがよくなってアレしてるのだと思う。
まあ、ジョギングなので筋肉が炎症を起こす程は走らないし、
アドレナリンでる頃には走り終えてるので上がることもないけど…
でもね、インスリン感受性はよくなると信じているし、
中盤に書いた骨盤底筋ですよ。」゚□゚)」<姉さんっ
そんな相変わらずな毎日でした。┏(ꒉ:)و ̑̑ Շ^♪
血糖コントロールは罹患してから四年弱で1番上手くいってないかもしれません。
HbA1cは、先月も6.4でした。
食事スタイルは、ずっと変わらず、高野豆腐やおからの何かを食べつつ、手作りオカズで過ごしてますが、
たんぱく質でべらぼうに上がります。
例えば、鯖の塩焼き半身だけでも後に、80以上上がる身体になりまして。
ソコに付属のタレなどは使わない納豆とか足したら100mg/dlスタートが220mg/dlくらいになるわけです。
これぞ、一型の上がり幅か!
と、最近は納得しながら、よゐこに2単位食前注射してます。
でも、コントロール難しいの。
もっと前みたいに神経質になった方が今の私には良いのだけれど、
びっくり数値みても「あ~はい、はい。」
的な感じで数値に対して驚かなくなってしもた。
もっと、こう、緊張感って云うんですか、追い込まれてる感は多少は大事なんじゃないかと思います。
私、運動とか筋トレとかはハードじゃないのは好きみたいなので、よく、息子と夜に走ってます。
もうすぐ中学生の長男も、生まれつき低緊張だと専門家に診断され、
「そうか、仕方がない」
と、思いつつ、生活に支障が出ない範囲で小学2年生から整骨院などでリハビリを兼ねた運動療法をしていました。
びっくりするくらい運動が出来ない子でしたが、転倒しなくなった、足を挫かなくなっただけで、私も満足していました。
が、
小学校生活6年間。
多いときで、週3は迎えに行ってました。
4時間目辺りから吐き気を伴う頭痛がするのです。
だから保健の先生から迎えにきてコールあるの。
一時期は学校が嫌いなのか?対人関係で悩みなのか?心因性や内因性いろいろ考えました。
本人曰く、「ぼくは、学校大好きだ。友だちも大好きだ」
確かに幼稚園から幼馴染みのように仲良くした子たちに囲まれ、休みの日も遊びに誘われる。
平日もピンポーンと誘いがくる。
授業参観や各行事でも観る限り、皆と楽しく過ごしている。
脳神経外科に連れていってみたりいろいろしたが、別段なにもない。
だのに、酷い頭痛で早退ばかり…
運動能力というか、1日もつ体力がなさすぎる。
血流が悪いから酷い肩こりや頭痛がするんじゃねーか?
よし、こうなったら雨の日以外は毎日走ろう!と約束し、
兎に角、毎日走らせた。
時間があれば、私も共に走った。
お陰さまで自宅は高台にあるので傾斜の強い坂道も「内臓強くなるぞなもし!」
と、コースに取り入れ毎日4キロ弱は走った。
走ってから二週間くらいで頭痛もパタッとなくなり、
今は私が坂道にへこたれるが息子は100段以上ある階段もダッシュでケロッと昇れるようになった。
さすが、成長期。打てば響く!
今は、息子の為と云うより吾のオバン街道を緩やかにする為に走っている。
やっぱりね。骨盤底筋や腹筋、下肢筋力にはジョギングは私には合ってます。
息子は頼もしくなり、私よりも身長は4センチも伸びやがった。
(体重は私より1キロ軽い…Щ(ºДºщ))
帰宅後にYouTubeのお兄さんと筋トレしたり、ストレッチしたりはまだまだ、私が勝ちであるが、
ジョギングに関しては、もう絶対に息子には勝てない…
昨日も息子と、
「お母さんはさぁ、今まで根性論で活きてきたわけよ」
「だから病院に緊急で入院することになった四年前も、なんか最近きついなぁ、
息切れも酷いし…よし体力アップの為にしっかり走ろう゚˖✧۹( ⁰ ▾ ⁰ )۶✧˖°」
「と、やっぱりジョギングしてた」ヨレヨレしながら努力性呼吸でな…
あの時は数値的にも本当にアレだし、頬は痩けてるし、頻尿だし、だから眠れないし、
発覚前の最後の二週間はグリコアルブミン値がむっちゃ高く
(いくらだったかは忘れた(*゚∀゚)=3ハフンハフン)、
HbA1cに換算すると、19%だよ。て、よく生きてたね。と医師に云われたもんだ。
それ云われたの、入院当日だったし、へもぐろびんえーわんし~?何それ美味しいの?
な、知識だったので、驚きもしませんでしたが…今なら解るぞなもし。
息子はそれを聞き、
『お母さん、今の時代、根性論は流行らんらしいよ…』と、云う。
『しかもそれ、だめなパターンだよ…』と云う。
「確かにだめなパターンだけど、根性論は意外に大事よ。お母さんには!」
「そりゃ、人に強いるのは駄目だし、極端も駄目だけど」
「自分ならやれる!なんて偉い!自分素敵!そして、気合いと根性だー」
ドヤ━━ヽ( • ̀ω•́ )ゝ✧*.・+━━ッ!!
『う、うん…』と、納得していないが納得したふりしてた。
で、その私たち親子にいろいろな好転事象をもたらすジョギングであるが…
全く血糖値には関係ない。_| ̄|○
痛感する!走る前と走った後、血糖値は殆んど下がらない。
前にも書いたけど、分泌が極端に少ない。若しくはないと、ぐるっと4さん効果は期待出来ないのだと思う。
下がる人はもともと打ったインスリンが効きがよくなってアレしてるのだと思う。
まあ、ジョギングなので筋肉が炎症を起こす程は走らないし、
アドレナリンでる頃には走り終えてるので上がることもないけど…
でもね、インスリン感受性はよくなると信じているし、
中盤に書いた骨盤底筋ですよ。」゚□゚)」<姉さんっ
そんな相変わらずな毎日でした。┏(ꒉ:)و ̑̑ Շ^♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます