今日から和栗のモンブランにかわって
赤いフルーツのモンブランがならんでおります。
さくらんぼや苺などの赤系フルーツの穏やかな酸味と
コクがあるフランス産のマロンで作ったモンブランクリーム
ほんのり塩味のブルターニュ風バターサブレの珍しい組み合わせ
一緒に頬張ればどんな味になるか想像できるかな~。。。
想像と現実の味覚のギャップを楽しんでみてください。
今日から和栗のモンブランにかわって
赤いフルーツのモンブランがならんでおります。
さくらんぼや苺などの赤系フルーツの穏やかな酸味と
コクがあるフランス産のマロンで作ったモンブランクリーム
ほんのり塩味のブルターニュ風バターサブレの珍しい組み合わせ
一緒に頬張ればどんな味になるか想像できるかな~。。。
想像と現実の味覚のギャップを楽しんでみてください。
GW、真っ只中で、お忙しいでしょうが、なんなんですか、このモンブラン(驚)
赤系フルーツとマロンのモンブランクリームって、見たことがないです。 ←僕だけかなあ
カシスとマロンの組み合わせの応用型?派生型?なんですかね。
唯一無二?のこのモンブラン、めっちゃ、味が、気になります(笑)
このてで有名なものは
エルメさんのモンブランに野バラの実のコンポートとマロンを
合わせたものがあります。
こんな組み合わせをよく見るようになったのはここ10年くらいかな~
マロンと相性が良いフルーツは探せば結構あります。
マンゴーパッションとかパインとか、チェリーやフランボワーズやトマトも合うものです。
このモンブランうちでは、かなり人気がある夏向けのケーキ
フルーツの酸味と甘みをコントロール鍵です!