↑先日作ったゼブラのフラット型ポーチ。
従来のペンケースとポーチのちょうど中間のサイズになっていて、いろんな用途でお使いいただけます。
フラットポーチはかさばらないし、中で荷物がごちゃつきにくいので、個人的にもお気に入り
↑sold out! 早速のお買い上げ、誠にありがとうございます
★ ★ ★
またまた「ボヘミアン・ラプソディ」の話題で恐縮です。
アカデミー賞でのオスカー4冠、本当におめでとうございます
賞の行方をこんなにも注目したのは、ほんと久しぶり。
開会式でのQUEENのライブ演奏も最高でしたね
ご存知の通り、すっかりはまった私はすでに6回も観に行っていますが、4冠だからもう一度お祝い鑑賞しないと・・・。
ということで、オスカー受賞後初めての週末に、「応援上映がめっちゃ盛り上がる!」と評判の「川崎チネチッタ」へ息子と行ってきました。
↑川崎とは思えない(失礼しました)オシャレなシネコン。
通常の応援上映では、拍手や手拍子、一緒に歌うのはOKだけど座ったままというところが多い中・・・
「チネチッタ」ではスタンディングもOKで、まるで本物のライブに参加しているかのような臨場感。
有名な「We Will Rock You」での「ズン・ズン・チャ!」や、「RADIO GA GA」では立ったままこぶしを突き上げることもできちゃうんです。
さらには「LIVE ZOUND」という全身を包み込むような重低音の最新音響システム。
サイコーじゃないですかぁぁぁ
予約で満席の劇場には、いましたいました、たくさんのフレディが
↑右の方は「I Want To Break Free」の女装のフレディ。左の方は、王冠とマントを着けたフレディ。
映画が始まるやいなや、いきなりのスタンディングオベーション。
「QUEENおめでとう!!!」という歓声があちこちから聞こえ、最初の「Somebody To Love」からみなさんスタンディングで大熱唱。
歌が終わると座って、また次の歌が始まるとスタンディング・・・、ああ忙しい
そしてなぜか、「マイアミ」というセリフが出るたび、皆が一斉に「マイアミーー!!」と叫びます。
あとで知りましたが、「劇中の“マイアミ・ビーチ”の行動にリアルタイムでシンクロさせる」という回だったようです。
こんな熱狂的ファンばかりが揃ったので、もちろんラストの「ライブエイド」@ウェンブリースタジアムは大盛り上がり。
始終鳥肌が止まらず、汗だくでスタンディングライブを楽しんだのでした。
「あぁ、これが”川崎ウェンブリー”と言われるゆえんなのね」と妙に納得。
映画が終わって興奮冷めやらぬ中、同じビル一階の「タワーレコード」に行くと、やっぱりね。
↑入口を入ってすぐ、特大の「QUEENコーナー」がお出迎え。
熱量がハンパないって~
まだしばらくはスタンディング応援上映が続くようなので、ライブ感満載の「川崎ウェンブリー」を体験してみたい方は、ぜひ川崎チネチッタへ足を運んでくださいませーーーー
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