少しは落ち着いてきたとはいえ、我が家の次男(5)のヤンチャぶりを知っている方なら、次男がぬいぐるみのネコちゃん2匹がいないとお出かけできない&寝られないと知ったら、さぞビックリすることでしょう。
それは今に始まったことではない我が家的日常なのですが、実は最近長男(8)までもがぬいぐるみにはまっているのですよ!今さら?
大きいのから小さいのまで、我が家には今こんなにぬいぐるみがあるのですが(↓)、男の子が2人して家に帰って来るなりぬいぐるみでおままごとをしてるんです。
これはかな~り異様な光景。
大丈夫かいな???と最近マジで心配しております。
↑うちには男の子しかいないのに、なんでこんなに持ってるの?
どんなおままごとをしてるかというと、例えば長男がテントウ虫のぬいぐるみになりきり、片やカメくんになりきった次男に話しかけていろんなお話を作っていってるみたいです。
↑今日は持ってないなと思ったら、ポケットに・・・
2人の世界のことなので私は今まで完全ノータッチだったのですが、先日偶然聞いた会話にはビックリ。
「ねぇねぇテントウ虫くん、ボクねお父さんもお母さんもいないんだぁ」
「え~そうなの、かわいそうに。じゃあ、ボクが遊んであげよう」
これってたまたま言っただけなのかな?
心理学者なら、「親がかまってくれないから、その寂しさをぬいぐるみにぶつけてる」とか言うんだろうか・・・。
親が共働きで鍵っ子ならまだしも、いっつも家にいるのに寂しさのサインだったとしたら、私ってなんてダメ母なんでしょう・・・。
な~んて書いてみても、私のことなのでそこまで深刻には考えてませんが、
「もうちょっとかまってあげよう・・・」と思った瞬間ではありました。
それにしても、この“ぬいぐるみままごと”、いつブームが去るんでしょう。
高校生になっても・・・なんて、ドン引きだなあ。
それは今に始まったことではない我が家的日常なのですが、実は最近長男(8)までもがぬいぐるみにはまっているのですよ!今さら?
大きいのから小さいのまで、我が家には今こんなにぬいぐるみがあるのですが(↓)、男の子が2人して家に帰って来るなりぬいぐるみでおままごとをしてるんです。
これはかな~り異様な光景。
大丈夫かいな???と最近マジで心配しております。
↑うちには男の子しかいないのに、なんでこんなに持ってるの?
どんなおままごとをしてるかというと、例えば長男がテントウ虫のぬいぐるみになりきり、片やカメくんになりきった次男に話しかけていろんなお話を作っていってるみたいです。
↑今日は持ってないなと思ったら、ポケットに・・・
2人の世界のことなので私は今まで完全ノータッチだったのですが、先日偶然聞いた会話にはビックリ。
「ねぇねぇテントウ虫くん、ボクねお父さんもお母さんもいないんだぁ」
「え~そうなの、かわいそうに。じゃあ、ボクが遊んであげよう」
これってたまたま言っただけなのかな?
心理学者なら、「親がかまってくれないから、その寂しさをぬいぐるみにぶつけてる」とか言うんだろうか・・・。
親が共働きで鍵っ子ならまだしも、いっつも家にいるのに寂しさのサインだったとしたら、私ってなんてダメ母なんでしょう・・・。
な~んて書いてみても、私のことなのでそこまで深刻には考えてませんが、
「もうちょっとかまってあげよう・・・」と思った瞬間ではありました。
それにしても、この“ぬいぐるみままごと”、いつブームが去るんでしょう。
高校生になっても・・・なんて、ドン引きだなあ。
ふるいのはダメですか?
私は51になる者ですが、かくゆう私は小さい頃は女兄弟3人姉という環境で育ちましたので、スカートをはきたいと泣いてダダをこねた記憶があります。
中学では放送され始めたセサミストリートのジムヘンソンのマペットに感動して古い毛糸の手黒などを使用して、コーラス部隊の叔父さん人形や、毛糸で手編みのグローバーなどを作っていました。
でも普通の(自分では普通と思っている)の高校生~大人と育っていますよ。
高校生くらいになると興味が別の方に自然と向きました・・・そんなもんでしょうね・・・
これからも楽しみにしていますよ。
頑張ってください。
コメントありがとうございます。
お言葉はうれしいのですが、もうこれ以上ぬいぐるみがあっても・・・・と思いますので(笑)、このまま数を増やすことなく遊んでもらおうと思ってます。
とおりすがりさんもぬいぐるみたくさんお持ちなんですね。
コメントありがとうございました。
我が家の子供たちは、普段は男の子っぽい遊び(ポケモンやゲーム、スポーツ)で遊んでいますので、ぬいぐるみで遊んでもそれほどは気にしていませんが、teruさんのコメントを読んで安心しました。
ぬいぐるみにはまる時期っていうのもあるんですね。いつかは熱も冷めてその年頃の遊びに移行していくんでしょう。
子供たちが大人になったときに、このブログを読み返して笑い合いたいものです。