「anego」見てしまいました(^_^;)。
http://www.ntv.co.jp/anego/
巨人戦なんかのせいでスタートが遅れたけど、そのおかげで食事の準備ができた(解凍するだけだけど。野球も面白くもない巨人戦ではなくてホークス戦を中継してくれないかな~)。
さて、「anego」。ちょっと前に原作本がOLの間で人気という記事を見てから気になってはいました。正直面白かったです(これから . . . 本文を読む
何年かぶりに月9を見る。いや10年ぶりくらいか?たまたま早く帰宅できたので。
キムタクが出ているドラマを見るのは初めて。1回目なんで、内容はいまいち。今後に期待と言うことだろうが、わざわざ録画してみる内容かと言うと・・・ 前クールの「救命病棟」に1回目ではまってしまった身としては、「エンジン」にはそこまでの魅力は感じないかも。
まあ、小雪と上野樹里ちゃんは見たいけど。
今回の一押しセリフは、上 . . . 本文を読む
といっても今日飛行機で帰京するので1日観光。潜り足りない。フェリーで帰れば今日も潜れるのに・・・。沖縄2泊3日は短すぎますね。
今日は、沖縄美ら海水族館に行きました。水族館なんて数年ぶり(3年前にAquasに行って以来。懐かしい)。イルカショーやジンベイザメ、マンタに感動しました。ついでに世界一のアクリルパネルにも感動。これ確か四国の中小企業が作ったんですよね。世界シェアトップの。
なんだかあ . . . 本文を読む
今日はケマラ。ようやくAOW取得。
ポイント:ケマラ(黒島北、六番崎、サンドトライアングル)
水温:23℃
透明度:20~30m!
潜水時間:36分、40分、47分
最大深度:24.3m、15.2m、17.3m
今日の1本目はAOWのディープダイブということで、初めて18mを越えて深く潜る。透明度がいいと深く潜るにつれ太陽光が届きにくくなり薄暗くなるのがはっきりと分かる。今回の最大深度24mよ . . . 本文を読む
4/8~10に2泊3日でケマラ・チービシダイビング。パパラギのツアー。総勢18名。これが沖縄初めてだったりします。楽しみ!ついでにAOWの講習も兼ねてます。
那覇空港に着いてそのままバスで港へ。現地のシー・マックスというショップの船でポイントへ。
「ラブニール号」もいままでのボートよりも大きくて快適。ポイントまで約20分。海の色が違う透明度もよく、なんと船の上から海底が見える。水深7~8mはある . . . 本文を読む
「ローレライ」を見た。今年5本目。
原作を見ていないけど、非常に満足。次は是非原作を読みたいです。
願わくば、あと15分ほど長い方が良かった。パウラと乗員との交流や潜水艦の戦闘シーンがもう少し詳しくても良かったかも(いまいちストーリー展開に納得がいかない部分があった。是非、DVDで未公開シーンを追加した特別編をつくって欲しい)。不満な点は原作を読めと言うことだろうか。
CGも違和感が少なく、潜水艦 . . . 本文を読む
大学発ベンチャーは、というか新規事業全てに言えることだが、その活動が売上増に結びつくまで、時間がかかる。それまでの過程を評価はしてもらえるが、自分が納得しないと(自分自身のゴールが新しい事業なり商品の事業化であり売上増の場合は)いつも達成感がなく、自信がもてない状況が続く。この6年ずっとそう。 . . . 本文を読む
『エマ』5巻を購入し、深夜のアニメを見る。
http://www.emma-victorian.com/index.html
『エマ』、もろ好みなんですよね~。アニメはその雰囲気のままで大満足(『マスターキートン』も『モンスター』も声優さんがイメージに合わずに見るのを断念した事があるので、心配してました)。
エマが好み、って事もあるけど19世紀末の英国って好きなんですよね。作者の森さんではあり . . . 本文を読む
といってもデイバック(18L)。スノーシューをつけることができるタイプ(この間いったツアーでは手に持っていました)。
スノーシューは臨時収入が入れば購入し、GW中に雪山に行く予定ですが、臨時収入が入るか・・・
ザック、2年前にも買いましたが、最近のザックは機能がいろいろでいいですね。
今でも大型のザックは15年前に購入したものを使っています。高専のワンゲル部の頃か~。懐かしい。
スノーシューや . . . 本文を読む
3/27(日)に約4ヶ月ぶりのダイビング行きました。1本目は緊張しましたね。
最近耳抜きに苦労しています。前回・前々回は風邪、今回は花粉症。案の定、1本目はうまく抜けず
に苦労しました(エキジット時に花血が出ちゃいますし)。先月くらいからアレルギーを抑える薬を飲んでおけば良かったです。
潜水地:伊豆・富戸(ヨコバマ)
潜水目的:AOW(ナビ)
透明度:12m
水温:14℃(寒くて顔がぴりぴりしま . . . 本文を読む