【紀州のドン・ファン】とか呼ばれてた77歳のジイサンが、覚醒剤の過剰投与で死んだとか。
このジイサン、抱いたオンナは4,000人。
使った額は30億円、と聞きました。
オンナひとりあたりに、75万円を与えていた事になります。
まぁ20歳から勘定すると、ざっと1年間で70人。
ひと月に6人位とヤってたわけですな。
毎週違うオンナか・・・。
コレがホントなら、“凄い!”のひと言に尽きます。
死因がどうであれ、オトコとしては羨ましい限り。
酒池肉林の極みであります。
まるで劇画雑誌の終わりの【開運グッズ】の広告みたい。
あ、でも病気が怖いなぁ。
ニュースを眺めていると
『22歳の女房や、家政婦の仕業なのかな』
なんてフツーに思いますが、どうなっちゃうのでしょうかね。
後妻業にしちゃ、杜撰なプランではあります。
『私が一つの欲望を持つかぎり、私は一つの生きる理由を持つ。満足は死である』バーナード・ショー(アイルランドの劇作家・1856~1950)
過去の関連記事。
酒池肉林の巻。
酒池肉林の巻、ふたたび。
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まぁ20歳から勘定すると、ざっと1年間で70人。
ひと月に6人位とヤってたわけですな。
毎週違うオンナか・・・。
コレがホントなら、“凄い!”のひと言に尽きます。
死因がどうであれ、オトコとしては羨ましい限り。
酒池肉林の極みであります。
まるで劇画雑誌の終わりの【開運グッズ】の広告みたい。
あ、でも病気が怖いなぁ。
ニュースを眺めていると
『22歳の女房や、家政婦の仕業なのかな』
なんてフツーに思いますが、どうなっちゃうのでしょうかね。
後妻業にしちゃ、杜撰なプランではあります。
『私が一つの欲望を持つかぎり、私は一つの生きる理由を持つ。満足は死である』バーナード・ショー(アイルランドの劇作家・1856~1950)
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