癒された。朝起きたら蕾で切ってきた雑バラが
咲いてた。
実家で私は大事にしてきたバラの花壇
花壇なんていいものじゃない
「バラスペース」程度か。
今現在 品種が増え
大きく育ち咲き誇っている
ここでは野生のバラっぽい伸びきったバラの木と
この前枯れてしまったホワイトローズと
観賞用のミニバラだけ
実家で以前に私の大事にしてきたバラは
結局 どうなったんだ?
母の「娘のやることなんかダメだね こうやるんだよ!」
ってエゴのために抜かれたのか?
手入れする主を失って立ち枯れたのか
母のエゴの中でずっと踊らされてきた自分
母のエゴは母自身には自覚ななく
責めたところで
もう手遅れ
踊ってきた年月
もう踊らない
老いていく母を多分 ・・上から傍観し
手助けをする
そのレベルに入った
と 感じる