アナ雪のようなファンタジックなお話ではなく。どちらかというと怪談話の女性。
乳がんやって気がついた。
がん細胞は寒冷地仕様だから
冷たいものを好み
温かいのものが苦手らしい。
私は冬でも欠かさずアイスクリームを欲するし
氷はガリガリ食べたい
脳内では「いかんよ!」って時と
「がん細胞の言うなりの私。仕方ないわよ〜」って時と。
一種の依存症なのかな
これも。
やっちゃいけないよってことが心地よくて
どっちかっていうと
「ごほうび」的な位置にいる。
仕事帰りにお疲れ自分!のアイスクリーム。
やめる気もないし
万が一やめさせようという外部の力がはたらいた場合も
全力拒否
あれ?タバコに似てる
吸ってた時はやめる気なんか全然ないし
外部の騒音は「仕方ないでしょ〜」って思って
そうだなあ・・開き直って強がっていた。
その感じに似てる。
最近「〜〜依存」とかよく言うけど
何事にも依存しない状態って
なあに?
あるのか?
完全自立
それは
良いことなのか??????????? ?😑 ?