自己防衛のためにする説明と
言い訳の境界はどこだ?
自分では自己の正当性をとく
・・・けど
3割り増しくらいでイイ人の説明をしようとしてる自分に気づく
でも「自分が悪いんですよ」ってくだりから話を始めたり
相手のせいにしませんアピールで争いにならないようにすると
いつも悪者が自分になっている
誤解が解けるのを待つ苦しみに懲りて
強烈な自己防衛をした
後味悪かった
誤解されても
争いにならないように
・・・いつも平静な父のように
(私は父を尊敬している。今は要介護3でも!)
冷静で公平
平和を望んでいくんだ
そこからブレちゃダメなんだ
平和を望むっていうのは
今の私の状態では 「誤解をされても良い決意」なんだとおもった
強くなりたい