アオウミガメ、スランディング 2011年06月19日 | 生物多様性 アカウミガメ初上陸を確認したその日、近くの海岸でアオウミガメ未成体(直甲長40.5cm、直甲幅30.0cm)の漂着がありました。死後かなりの日数が経過しているようで頭部、手足は無く一部甲部は白骨化していました。ここ佐伯市一帯の海域はアオウミガメの重要な餌場となっていて、このサイズのアオウミガメが毎年かなりの数、定置網に掛かるようです。 « ウミガメ、大分県今年初上陸! | トップ | 今期25頭目の混獲アオウミガメ! »
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