国際・チェンソーアートの競技大会が今日から2日間、USAナイヤガラの滝前で行われる。日本からは私を含む3名が出場、USAの強者9名と競う。問題は彫刻について順位を付けるということである。何らかの評価により順位を付けるわけであるが、基本的に本当はハッキリしない。全て感性による作品だからである。
それでも競技となるとそれなりに頑張って高得点の付くデザインとスピードを発揮することになる。さあ、今から会場へ出発だ。
それでも競技となるとそれなりに頑張って高得点の付くデザインとスピードを発揮することになる。さあ、今から会場へ出発だ。