先日(2日 木曜日)、田辺市の市長 真砂氏と結構長い時間、対談してきた。
主な内容は1.公式挨拶(田辺市民になったことの) 2.今までの報告 3.これからの活動 であった。その中でこれからの活動について、チェンソーアートをつかった地域おこしのプランと、その中の世界大会についてをプレゼンした。
市長はたいへん好感をもっていただいたようで、さっそく市役所内に担当課を割り当ててくれた。和歌山県知事さんもそうなのだが、対応がきちんとしていて早い。
良いと判断したものは即実行という感じだ。
我々が企画している世界大会は単発のイベントであってはならない。
チェンソーアートという長いストーリーの中で、誰しもが心待ちにする節目のイベントとして位置づけ、それを目標に頑張る人々があってこそ世界大会の意味を持ち得るのだ。それは関わる人たちの生活に深く結びついていなくてはらならいのだ。
ここでの開催はとりあえず2008年を目標にした。既に多くの支援者が集まりつつある。
今回市長室を一緒に訪ねていただいた仲間は、和歌山大学経済学部 大澤助教授、紀州林業懇話会会長の多屋氏、龍神チェンソーカービング倶楽部会長の中村氏、龍神チェンソーカービング組合準備会代表の松本晋平氏、有限会社チェンソーアート・ジャパン代表取締役 城所栄子氏。私は田辺市の国際チェンソーアーティストとして個人的な立場で伺った。
関連記事↓
http://www.chainsawartpro.com/newspaper/2006/kii060304.JPG
主な内容は1.公式挨拶(田辺市民になったことの) 2.今までの報告 3.これからの活動 であった。その中でこれからの活動について、チェンソーアートをつかった地域おこしのプランと、その中の世界大会についてをプレゼンした。
市長はたいへん好感をもっていただいたようで、さっそく市役所内に担当課を割り当ててくれた。和歌山県知事さんもそうなのだが、対応がきちんとしていて早い。
良いと判断したものは即実行という感じだ。
我々が企画している世界大会は単発のイベントであってはならない。
チェンソーアートという長いストーリーの中で、誰しもが心待ちにする節目のイベントとして位置づけ、それを目標に頑張る人々があってこそ世界大会の意味を持ち得るのだ。それは関わる人たちの生活に深く結びついていなくてはらならいのだ。
ここでの開催はとりあえず2008年を目標にした。既に多くの支援者が集まりつつある。
今回市長室を一緒に訪ねていただいた仲間は、和歌山大学経済学部 大澤助教授、紀州林業懇話会会長の多屋氏、龍神チェンソーカービング倶楽部会長の中村氏、龍神チェンソーカービング組合準備会代表の松本晋平氏、有限会社チェンソーアート・ジャパン代表取締役 城所栄子氏。私は田辺市の国際チェンソーアーティストとして個人的な立場で伺った。
関連記事↓
http://www.chainsawartpro.com/newspaper/2006/kii060304.JPG