その巨木を彫るのに重宝するのが、またまたお気に入りチェンソー。大型の部類でハスクバーナ385XPG(85cc)、372XP(72cc)の2機種。特に385は最高だ。他にも3120XPも持っているのだが、これはまた別格でさらに大きい丸太をぶった切る時に使う。
ドイツではハスクバーナ575XPを主に使用しているが、これはたぶん私の中では使いやすさNo.1。日本で販売されていないのが残念である。
チェンソーアーティストは大きな木を彫刻する方向にあるので、このような大型機種が必要になっているようだ。
ドイツではハスクバーナ575XPを主に使用しているが、これはたぶん私の中では使いやすさNo.1。日本で販売されていないのが残念である。
チェンソーアーティストは大きな木を彫刻する方向にあるので、このような大型機種が必要になっているようだ。