ラッキーフェザーについて

昨日、小学校生徒たちの前で彫ったフクロウと、その破片で作ったラッキーフェザー。
ラッキーフェザー（幸福の羽根）は、私がＵＳＡでカービングショーをしていた時、現地のネイティブアメリカンの方が、「これは鷲の羽根だね。鷲の羽根は幸運を招くんだ。」と言って買ってくれました。それ以来、この羽根はラッキーフェザーと呼んでいます。
条件は、端材を活かすこと。それがラッキーの秘訣かも・・・・。
木も喜んでくれています。

※この作品はＧワークスにて展示販売される予定です。


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小学生へのカービングショー

３月２日　火曜日　特別カービングショー（奉仕）
田辺市立　上秋津小学校　３年生児童が見学

場所：和歌山県田辺市龍神村柳瀬
話しまで含めて１時間弱のショーでした。
内容は
・カービングショー
・木の話し
・チェンソーの重さ体験
・質疑応答　　など

・・・それにしても雨が降らなくて良かった～。


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またまた、展示会？？？スタート

本日３月１日より田辺市龍神行政局（旧龍神村役場）の正面ホールで作品展示がスタート。
個展ではない。龍神村を中心とした各作家たちの大型作品を常設展示する。
これは施設の有効利用も兼ね、行政と民間がお互い協力しあって実現した愛の企画である。
もちろん観光で来られたお客様にもお見せできるし、何と作品の販売も可能だ。
まだ、名称は決まっていないが、「ギャラリー・行政局」とか「もとのやくば」とか、「むらやくば」何て感じで案が出ている。建物が立派なので、美術館のようだ。
これから、龍神村の観光スポットの１つになってくれると嬉しいな。





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お詫び 緊急連絡

チェンソーアート・ジャパン公式サイトでのメール連絡の不具合が生じていました。
２月２６日　金曜日～２８日　日曜日１６：００までの間に、
チェンソーアート・ジャパン公式サイトからのお問い合わせを入れていただいた方は
たいへん申し訳ありませんが、再送をお願いいたします。
お手数をお掛けしますがよろしくお願いいたします。