南ドイツのミュンヘンに近いところにあるBrunnen Hippoldという園芸、家具、材木の集積地でヒッポルド チェンソーアート大会が開催された。そこに招待されて彫刻を行った。基本的に競技では無いのだが、一部、スピードカービングという競技種目の予選っぽいものが含まれていて、我々も参加するスピードカービングショウに併催されている。当然私は競技には参加しない。
2日目、7月7日のクイックカービングショウ。1日目より観客数は多い。
オークション前の作品公開 ↓
今回1時間で彫ったフクロウのベンチ 700€で競り落とされたそうだ。(全額ドネーションだった)
南ドイツのミュンヘンに近いところにあるBrunnen Hippoldという園芸、家具、材木の集積地でヒッポルド チェンソーアート大会が開催された。そこに招待されて彫刻を行った。基本的に競技では無いのだが、一部、スピードカービングという競技種目の予選っぽいものが含まれていて、我々も参加するスピードカービングショウに併催されている。当然私は競技には参加しない。
まずは1日目、7月6日のクイックカービングショウ。
できたイルカを競り落としてくれた方。300€だったそうです。(売上げは全額ドネーションだった)
南ドイツのミュンヘンに近いところにあるBrunnen Hippoldという園芸、家具、材木の集積地でヒッポルド チェンソーアート大会が開催された。そこに招待されて彫刻を行った。基本的に競技では無いのだが、一部、スピードカービングという競技種目の予選っぽいものが含まれていて、我々も参加するスピードカービングショウに併催されている。当然私は競技には参加しない。
今年は7月6,7日(土,日)開催。樹種はジャーマンオーク。(現地名:アイシャ)
そもそもこの木を2日間で何かに仕上げなくてはならない。↓
2日間で完成させた熊の親子ベンチ。
クイックカービングショウは別にアップします。