敬老の日に届いたお祝い品。鶴屋義信のお菓子の詰め合わせである。30年近く前に役員をやっていた時、敬老の日にお祝い品を送るのは止めたらどうかという意見が出たことがあった。お爺さんお婆さんが喜ぶのであれば続けるべきではという多数意見に加わったことを想いだした。それからも続けられていたんだと感慨もひとしおである。