飾らない 素直な 自分らしい毎日に乾杯!

元気に歳をとっていた柴ちゃんが元気ない


元気に回復した14歳5か月の柴ちゃん
<症状>
◇3月初めからヒートでもう終わっているはずなのに、黄色いタンのような液が出ていた。
◇ 4月に入り、べんがゆるいし、水をよく飲むし、食事を残すようになった。
症状から、子宮蓄膿症ではないかと至急かかりつけの病院に行った。獣医師曰く、大丈夫です。念のため血液検査をします。
脚の毛を剃り注射針を何度も刺すが、なかなか血が出てこない。犬の血管は相当細いという。場所を変えるがうまくいかないので別の足首で再度採血、2カ所でなんとか足りそうと言って採血が終了した。人間だったら悲鳴を上げそうなのに、犬は嫌がる素振りだけだった。
検査の結果は、肝臓や腎臓もどこも以上ありませんの一言で安心した。その後に、皮下点滴をしてもらい、子宮蓄膿症の予防注射で治療完了。治療費は、諭吉から2千数百円のお釣りがきた。途中にある動物病院を3カ所パスしてゆくだけのことはあると思った。 

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