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進化を続ける車のマフラーを比べてみる (一年前の続編)

【続編】マフラーの種類
両サイドにあるタイプ 枠が付いたもの、筒形で1個または2個
左サイドにあるタイプ 筒形で1個または2個
右サイドにあるタイプ 筒形で1個
中央にあるタイプ   筒形で2個または大きな枠で1個
(注:マフラーでも、形ばかりで排気しないのもある)

[2020/1/20]



最近のマフラーは、長方形の枠に入ったものと、従来の丸い筒型に大きく分けられる。まさに消費者の好みに合わせて多種多様だ。枠の中に入ったマフラーは、綺麗に見える。排気ガスが出ているイメージから抜け出した印象を与える。方や従来型の筒マフラーは、車の排気口がありますよというシグナルを送っているように思える。
デザイン的には、筒形のマフラーが断然車らしい。枠をこしらえているタイプは、口を大きく開けているようにも見える。最新型には、マフラーが何処にあるのかわからないタイプや隠れるように下向きのマフラーもあるようだ。
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