写真の色と実物の色が微妙に違うのが気になる。もう少し黄色みがかっていて、全体的にクリーム色のフィルターをしているように、もっと艶(アデ)やかな薔薇の雰囲気をかもし出していたように思う。植物カメラマンはどんなレンズを使っているのだろうか。あるいは色を偏向して実物に近づけているのだろうか?
朝の散歩のたびに想うのだが、小鳥の食事時間が朝方に集中しているようで、いろんな小鳥が同じ木に群がっていることもよくある。縄張り争いではなく、それぞれがワイワイガヤガヤと楽しんでいるように推察するのだがどうだろう。