出入国管理庁の調査によると、昨年1年間に失踪した外国人技能実習生の数が7,167人と発表された。新聞記事には、失踪した実習生がその後どうなったかは一切触れられていない。なんとお粗末な新聞記事だろうと嘆いてしまう。
送り出した機関への費用支払いが平均52万円と述べている。この支払いは受け入れ側が支払って、実習生には日本の技能修得に励んで頂けないのだろうかと思う。人で不足と政財界が言っているくせに何たる実態だろう。こういった問題は、日本人の度量の大きさそのものが映し出されるものだ。こんな技能実習生の受け入れ実態では、もうきれいさっぱり止めた方がいい。こんなものを続けていたら日本国としての品格を損なうだけだ。