毎日ごったがえする伏見稲荷と比べてこちらの伏見城には外国からの観光客も少ない。裏から入って写真を撮った。こういう被写体はカメラの方がいいが、コンパクトなカメラでも持ち運びを考えると邪魔にさえ感じるこの頃、出掛ける時に手ぶらで出てついスマホで撮影してしまう。 こうして伏見城を見ると、ちょっと艶やかな感じがする城である。