力継続也

一、適当なブログと認識すべし
二、誤字脱字に突っ込むことなかれ
三、深く考えず楽しく読むべし

悪夢の朝礼

2011年12月01日 | ただの日記
お腹が超もたれているんですよ。
ええ。お腹です。腸ではありません。
で、今日はいい便が出ますようにと薬を飲んでいたんですね。
飲むと、次の日はだいたい朝礼が終わるかどうかというくらいに
激流が始まるんですが、その朝礼というのは毎朝1時間くらいと決まっており、
10時には終わるんですね。
で、今日、
9時40分ごろ。

激流が始まりだしました。
肛門の踏ん張りにより、なんとか決壊は免れている状態ですが、
いつなんどき警戒水域を突破し、激流が流れ出して
大惨事が起こるか全く分からない状態。
いつもなら後、20分の辛抱で、安全措置が取れる状態になるので、
なんとか肛門さんの力を信じて時が過ぎるのはただじっと我慢していました。
すげー踏ん張っていました。

10時頃、
ようやく朝礼が終わりにさしかかったところで、
部長がいつものように挨拶に移行し始めました。
やった!限界をとっくに超えている肛門さんの頑張りのおかげで
なんとか、最悪の事態だけは免れそうだ!
ところが、部長の話はなかなか、終わらず、
『ところで、みんな、昨日家政婦のミタを見た?』
なんて超どうでもいい話をしているんです。
σ( ̄▽ ̄)の肛門は赤い顔をしてもう限界。
自然とσ( ̄▽ ̄)の足もくねくねしだし、
手も自然とお腹をさする。
『もう駄目かもしれない』
赤い顔の肛門が青い顔をし出しました。
こりゃ大変だ。

もうあかん!堪忍してや!たまらんわ!
頭の中で100回くらい叫んだ後、ようやく朝礼は終わりました。
σ( ̄▽ ̄)は終わったと同時に便所に駆け込み
座ると同時に激流開始。
肛門の頑張りには本当に感謝です。
今のところ、肛門に裏切られたことは…
そんなに多くありません。
σ( ̄▽ ̄)と肛門の信頼関係は今日も厚い
肛門の皮の太さのように
コメント
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