
FBから転載・加筆
北海道・東北での主要都市部では車は多いのですが、地方に行ったり、山間部に入ると急に少なくなり、とても走りよいのですが、バイクでは特に路面の状況を常に把握しながら走る必要があります。
というのは、交通量の多い主要国道などでは道路に2本ずつの轍があり、へたをするとハンドルをとられます。
道路のどの位置を走るかに、注意が要ります。
外側の轍は大型トラックなどの車両、内側は乗用車。雨の時の路面を見るとよくわかりますし、外側の轍などには冠水してたりして、バシャーと来たりします。2車線あると走行車線より追い越し車線の方が走り良いです。
まあ、道路の1/3くらい内側を走るのが無難でしょう。
右カーブでは右側から1/3くらいの位置が一番バランスがとれて走りやすかったです。
また、バイクではアスファルトの縦のヒビ割れも要注意。
何回かヒヤッとしたことがありました。
写真: 北海道、東北でのバイクでの走り方。
北海道・東北での主要都市部では車は多いのですが、地方に行ったり、山間部に入ると急に少なくなり、とても走りよいのですが、バイクでは特に路面の状況を常に把握しながら走る必要があります。
というのは、交通量の多い主要国道などでは道路に2本ずつの轍があり、へたをするとハンドルをとられます。
道路のどの位置を走るかに、注意が要ります。
外側の轍は大型トラックなどの車両、内側は乗用車。雨の時の路面を見るとよくわかりますし、外側の轍などには冠水してたりして、バシャーと来たりします。2車線あると走行車線より追い越し車線の方が走り良いです。
まあ、道路の1/3くらい内側を走るのが無難でしょう。
右カーブでは右側から1/3くらいの位置が一番バランスがとれて走りやすかったです。
また、バイクではアスファルトの縦のヒビ割れも要注意。
何回かヒヤッとしたことがありました。
あわせて、転倒問題。
私のバイクは重量が重い(380kg)ので、下り坂での停車は要注意。
花巻温泉郷のひなびた温泉旅館。道路から急な下り坂を降りるが、玄関前が思ったより狭い。どこに止めたらいいんだろうと、坂の一番下で停車しスタンドを立てたが、重量でスタンドが後ろに流れ、バイクを倒してしまった。
そうなんです。フェリーなんかでもロウギアに入れ、エンジンを停止します。そうすれば、フェリーがローリングしてもバイクは前後しません。3年前にいい景色で停車した下り坂でバイクを倒してしまった記憶が消えてしまってました。
学習能力がないというか、認知症が進んでいるのか転倒に対する注意がおろそかでした。
50代の頃なら自分で起こしてましたが、無理して腰をいわしてしまっては大変。旅館のスタッフに手伝ってもらいました。
もう一つは気仙沼のホテル。雨では大変だろうとホテルのご厚意により裏のガレージに入れる際、ローギアで砂利道を90度の右折時。この時も、ハンドルがワイドグライド(クラッチのギア調節がきつい)でうかつにもエンスト。ハンドルが曲がったままではバランスを崩します。同じく、ホテルのスタッフに起こすのに手伝ってもらいました。
なんせ重いので、ガレージに駐車するにもその勾配を確かめて、前から停めるか後ろから入れるかを注意しないといけません。
今回も注意が散漫でした。
北海道・東北での主要都市部では車は多いのですが、地方に行ったり、山間部に入ると急に少なくなり、とても走りよいのですが、バイクでは特に路面の状況を常に把握しながら走る必要があります。
というのは、交通量の多い主要国道などでは道路に2本ずつの轍があり、へたをするとハンドルをとられます。
道路のどの位置を走るかに、注意が要ります。
外側の轍は大型トラックなどの車両、内側は乗用車。雨の時の路面を見るとよくわかりますし、外側の轍などには冠水してたりして、バシャーと来たりします。2車線あると走行車線より追い越し車線の方が走り良いです。
まあ、道路の1/3くらい内側を走るのが無難でしょう。
右カーブでは右側から1/3くらいの位置が一番バランスがとれて走りやすかったです。
また、バイクではアスファルトの縦のヒビ割れも要注意。
何回かヒヤッとしたことがありました。
写真: 北海道、東北でのバイクでの走り方。
北海道・東北での主要都市部では車は多いのですが、地方に行ったり、山間部に入ると急に少なくなり、とても走りよいのですが、バイクでは特に路面の状況を常に把握しながら走る必要があります。
というのは、交通量の多い主要国道などでは道路に2本ずつの轍があり、へたをするとハンドルをとられます。
道路のどの位置を走るかに、注意が要ります。
外側の轍は大型トラックなどの車両、内側は乗用車。雨の時の路面を見るとよくわかりますし、外側の轍などには冠水してたりして、バシャーと来たりします。2車線あると走行車線より追い越し車線の方が走り良いです。
まあ、道路の1/3くらい内側を走るのが無難でしょう。
右カーブでは右側から1/3くらいの位置が一番バランスがとれて走りやすかったです。
また、バイクではアスファルトの縦のヒビ割れも要注意。
何回かヒヤッとしたことがありました。
あわせて、転倒問題。
私のバイクは重量が重い(380kg)ので、下り坂での停車は要注意。
花巻温泉郷のひなびた温泉旅館。道路から急な下り坂を降りるが、玄関前が思ったより狭い。どこに止めたらいいんだろうと、坂の一番下で停車しスタンドを立てたが、重量でスタンドが後ろに流れ、バイクを倒してしまった。
そうなんです。フェリーなんかでもロウギアに入れ、エンジンを停止します。そうすれば、フェリーがローリングしてもバイクは前後しません。3年前にいい景色で停車した下り坂でバイクを倒してしまった記憶が消えてしまってました。
学習能力がないというか、認知症が進んでいるのか転倒に対する注意がおろそかでした。
50代の頃なら自分で起こしてましたが、無理して腰をいわしてしまっては大変。旅館のスタッフに手伝ってもらいました。
もう一つは気仙沼のホテル。雨では大変だろうとホテルのご厚意により裏のガレージに入れる際、ローギアで砂利道を90度の右折時。この時も、ハンドルがワイドグライド(クラッチのギア調節がきつい)でうかつにもエンスト。ハンドルが曲がったままではバランスを崩します。同じく、ホテルのスタッフに起こすのに手伝ってもらいました。
なんせ重いので、ガレージに駐車するにもその勾配を確かめて、前から停めるか後ろから入れるかを注意しないといけません。
今回も注意が散漫でした。
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