久しぶりの映画ネタです。
スーパーマン。いや「マン・オブ・スティール」を観てきました。
一昨日30日からの公開。これまでスーパーマンの映画は何度となく観てきましたが、今回のはけたはずれ。
「弾丸より速く、機関車より強い」と昔モノクロのスーパーマンのTVドラマで登場のナレーションがありましたが、「鳥だ!?飛行機だ!?」などと言ってはおれない(笑)とてつもない速さです。
あまりにも速すぎて、人としての身近さが薄くなってしまいます。
スーパーマンの主役をいとめたヘンリー・カヴィルの鍛え上げられた肉体。あの胸板。
それが最新のボディースーツを着けるわけですから、まさに鋼鉄の身体を持った男を多分に表現しています。
脇を固める俳優もすごいですね。クリプトン星での父はラッセル・クロウ。地球での父はケビン・コスナー。なんや、このお母さん観たことがあるぞと思ってたら、かつてのセクシーなダイアン・レインでした。
ストーリーはスーパーマンと呼ばれるまでを描き、スーパーマンとゾット将軍の戦闘シーンなど建物が壊れるシーンはCGでを駆使してるんでしょうが、とてつもなく凄い。
スーパーマンと人々が呼ぶまでのお話だから、「マン・オブ・スティール」というタイトルなんでしょうね。
スーパーマン。いや「マン・オブ・スティール」を観てきました。
一昨日30日からの公開。これまでスーパーマンの映画は何度となく観てきましたが、今回のはけたはずれ。
「弾丸より速く、機関車より強い」と昔モノクロのスーパーマンのTVドラマで登場のナレーションがありましたが、「鳥だ!?飛行機だ!?」などと言ってはおれない(笑)とてつもない速さです。
あまりにも速すぎて、人としての身近さが薄くなってしまいます。
スーパーマンの主役をいとめたヘンリー・カヴィルの鍛え上げられた肉体。あの胸板。
それが最新のボディースーツを着けるわけですから、まさに鋼鉄の身体を持った男を多分に表現しています。
脇を固める俳優もすごいですね。クリプトン星での父はラッセル・クロウ。地球での父はケビン・コスナー。なんや、このお母さん観たことがあるぞと思ってたら、かつてのセクシーなダイアン・レインでした。
ストーリーはスーパーマンと呼ばれるまでを描き、スーパーマンとゾット将軍の戦闘シーンなど建物が壊れるシーンはCGでを駆使してるんでしょうが、とてつもなく凄い。
スーパーマンと人々が呼ぶまでのお話だから、「マン・オブ・スティール」というタイトルなんでしょうね。
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