お盆休みに入りました。今日は話題のジェラッシックワールドを観てきました。
あれから、もう20年以上も経つのですね。あの頃は映画を観ながらわくわくしました。
想像上の時代が映画では現実のように感じる世界。
あの頃、スピルバーグ監督という人は自分が夢見た世界を映画を通じて観客にも味あわせる
なんと素敵な人なんだろうと。
それが、Ⅱ、Ⅲと続いて、20年を経てジェラッシックワールドに生まれ変わり、今やエンタ―メイント
パーク。各水族館のようにイルカショーならぬモササウルスショー。
私はティラノザウルスよりこのモササウルスが出てきたのが心躍りました。小学校の頃、図鑑を見て
モササウルスやプテラノドンなどよく写生していたもんです。
恐竜の研究はどんどん進み、よりリアルな姿、動きを表現するようになり、第1作で展開されたコハクの
中に入っていた蚊の血液からの遺伝子から、現在では遺伝子の組み換えから新種の恐竜を作り出す研究
へ進み、その新種の恐竜の暴走展開となる。
さらに3作まで出てきたティラノザウルスも現れ…
で、最後の戦いに勝ったのは? なんせ展開にもスピード感があって面白い。
最後のシーンもかつて、プテラノドンがゲージを出て次の地を求めて海洋を飛ぶシーンがあったが、今回
もスピルバーグならではの象徴的なシーンであった。
20年以上前にジェラッシックパークをご覧いただいた方々、ジェラッシックワールドもどうぞご覧下さい。
特殊効果技術も進んでますよ。
あれから、もう20年以上も経つのですね。あの頃は映画を観ながらわくわくしました。
想像上の時代が映画では現実のように感じる世界。
あの頃、スピルバーグ監督という人は自分が夢見た世界を映画を通じて観客にも味あわせる
なんと素敵な人なんだろうと。
それが、Ⅱ、Ⅲと続いて、20年を経てジェラッシックワールドに生まれ変わり、今やエンタ―メイント
パーク。各水族館のようにイルカショーならぬモササウルスショー。
私はティラノザウルスよりこのモササウルスが出てきたのが心躍りました。小学校の頃、図鑑を見て
モササウルスやプテラノドンなどよく写生していたもんです。
恐竜の研究はどんどん進み、よりリアルな姿、動きを表現するようになり、第1作で展開されたコハクの
中に入っていた蚊の血液からの遺伝子から、現在では遺伝子の組み換えから新種の恐竜を作り出す研究
へ進み、その新種の恐竜の暴走展開となる。
さらに3作まで出てきたティラノザウルスも現れ…
で、最後の戦いに勝ったのは? なんせ展開にもスピード感があって面白い。
最後のシーンもかつて、プテラノドンがゲージを出て次の地を求めて海洋を飛ぶシーンがあったが、今回
もスピルバーグならではの象徴的なシーンであった。
20年以上前にジェラッシックパークをご覧いただいた方々、ジェラッシックワールドもどうぞご覧下さい。
特殊効果技術も進んでますよ。
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