ヒゲGの田舎暮らし日記「自遊空間」

第2の新世界に飛び出したオヤジがくりひろげる苦悩と笑い、喜び、ボヤキをお届けします。(編集長のひとりごとver.2)

免許更新

2014-04-27 12:36:18 | バイク
もうすぐ誕生日で、5年ぶりの免許更新に行ってきた。

京都の運転免許試験場は伏見区の羽束師というちょっと中心部からはずれた南西にある。
受付の8:30についたが、日曜日とあって長蛇の列。写真撮影が終わるまでの手続きで約1時間。
優良運転者講習で10:30には新しい免許証をもらった。もちろんゴールド。
これで、あと5年はバイクに乗れるわい。

ところで私のバイク。
どうもいけません。私にとっては大修理の決断で、エンジンをはずしてガスケットの交換でこれで大丈夫とのお墨付きを受けたのですが、またもやエンジンオイルが漏れてます。
で、免許更新の後、バイク屋へバイクを入れてきました。
バイク屋のメカのスタッフはガスケットの接合面をきれいに削らないと漏れることもたまにはあると恐縮してました。修理したのに、同じ症状が出るって技術者には納得いかないですもんね。

で代車のバイクがVULCAN900。
400ccは乗ってましたけど、900ccは初めて。で紹介しときましょう。

右にマフラーがあります。マフラーでズボンの裾が焼けるので、耐熱のグラフファイバーが蒔いてあります。
こういったマフラーの形状はなんともならないものでしょうか? 製造の段階で裾が擦れ部分を耐熱素材で覆うとか。VULCAN400に乗ってた時もそう思ってました。

エンブレムはVULCAN1600と同じ。

なかなか私はVULCAN900だよというエアチャンバーの風格。

エンジン音もドコドコしてて、VULCAN1600と比べて100kg近い重量の差(280kg)なので、取り回ししやすい。


もう少し、歳いって今のnomadoが乗れんようになったら、これかな!?と思いました。
ただ、フットレストがついてないカスタムでギアの切り替えがどうもっていう感じでした。

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